40代に入り、本当に着飾る欲も、ものを買いたいという欲も減ってきました。「なくてもいいや」という気持ちになるのです。ずっと欲しいと思っていた、ゴヤールも、ロエベも、ルイヴィトンや、素敵なトレンチコートも、いい靴も。子育て中心の自分にとってなくてもいいのか、着飾るということに意味を見出せなくなってきたのか。
もちろん、購入できるなら、セリーヌの冬のコートなど、そのもの自体が美しいものに手を通して見たいと思うこともあります。しかし、今の自分には分不相応。
その流れで、かつては発売されるとすぐに購入していた、大草直子さんのスタイル本も初めて購入を見送りました。30代そういった本はたくさん読んできたし、内容について追いかけて真似することも、30代で終えてしまった。たくさんの私服を見せられても、今の自分に必要ないと思えるようになったのは、きっと良いことですよね。
あとは、インスタグラムなどで、他人がおしゃれについて嫌というほど、語るのを見ているので、これ以上の誰かのおしゃれ情報を摂取したくありません。「わかった、わかった」と、食傷ぎみ。
パッと食いつかせて、消費させようとする情報が多すぎるのも良くないですよね、、、。