Lステップ導入して失敗する会社とは? | LINE
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設定・構築代行をサービス提供している

ATTRACTIC株式会社の森です。

 

本日は・・・

Lステップ導入して失敗する会社とは?

 

 

Lステップの利用を検討中の方向けに

これだけは気を付けて!という

Lステップを導入して失敗した

会社の事例をお話していきます。 

 

「Lステップ流行ってるしとりあえず…」と

安易に導入すると絶対に失敗しますので

Lステップをこれから使おうという方や

今まさにLステップの効果を実感できずに

困っているという方は

ぜひ最後までご覧くださいウインク

 

私はLステップ正規代理店第1号として

一番長くLステップのお仕事をしており

これまで様々なお客様を見てきました。

 

そしてLステップ構築代行に携わる中で

Lステップを使って非常に売上が上がり

何年も使い続けている方もいれば

一方で効果をあまり感じられず残念ながら

解約に至る方もいらっしゃいますあせる

 

なので本日はLステップを導入して失敗した

会社の事例を3つご紹介します。

 

 

 
 

【1】マーケティングをわかっていない

 

当たり前の話ですがLステップは

魔法のツールではありませんし

有能なコンサルタントでもありません。 

一つのITシステムなんです。 

 

Lステップを使いさえすれば売れる

というのは大きな間違いです。 

 

大切なのはこれまで反応の良かった売り方を

Lステップで自動化するということです。 

 

Lステップの醍醐味は自動化ですビックリマーク

例えばセミナーのクロージング率は高いけど

申込の手続きや前日のメッセージを送るのが

大変なのであれば、

申込をLステップのイベント予約で作り

前日のリマインド配信も自動化する

というのが良い使い方です。 

 

他にも、LINE登録してくださった方に対して

LINE登録した次の日やまたその次の日に

決められたメッセージを自動で送る

ステップ配信という機能を使って

これまでお客様のクリック率や購入率が

高かったメッセージを設定しておくとか、

よくある質問をリッチメニューの

Q&Aボタンを押したら自動で配信するとか

今まで手動で行って大変だった作業を

Lステップで自動化すると

人件費の削減にもつながりますキラキラ

 

なので、求められているものかも

売れるものかもわからないのに

Lステップでステップ配信したら

飛ぶように売れるというのは間違いです。 

 

まずは、物が売れる原理原則である

マーケティングを学んでいただいて

ご自身の商品は売れるものなのかという

原点に帰ってみる必要がありますグッ

 

 

 

 

【2】トップダウンでの導入により現場で活用されない

 

Lステップの導入は経営者の方が

よし導入しよう!と判断されて

導入に至るケースが一番多いです。 

 

その導入理由が、今までスタッフの方が

毎日LINEの返信や配信に追われていて

大変だから少しでも楽になれば…と言う

スタッフさん想いの相談もあったり、

顧客情報を全然活かせていないから

新たにLINEでの顧客管理も始めて

リストにアプローチしていきたいという

営業目線的な相談も多いです。 

 

ここでよくある失敗が

経営者の方の独断で導入を決めて

スタッフの方に伝えたり

概要しか伝えていなかったりするケースは

後から色んな問題が浮き彫りになり

活用されないというケースがありますガーン 

 

どんな問題があるかというと

スタッフの方が手動で返信や配信など

管理しているケースであれば、

何かマイナールールを作っている可能性が

大いにあるんですキョロキョロ

 

いざLステップを使うと

今まで手動で乗り切っていた分

自動になった時の弊害に対して

文句を言うケースが多々あります。

 

今までの顧客管理システムで

順番に営業していたのに

Lステップだと全然画面が違います!と

営業さんから文句を言われるケースも

あったりしました汗

 

これらは何が原因かというと

事前の説明がしっかりなされていない

ということが原因なんです。

 

なので、営業チームや事務スタッフの方が

いるのであれば、Lステップ導入前に

一緒に懸念事項を洗い出して

どんな運用をすれば解決するかというのを

事前に話しておかないと失敗します。 

 

Lステップで自動化できる部分も沢山あり

顧客管理も十分できるのですが

いくら時間がかかっていても

今までのやり方になれていると

変化を受け入れられず拒否してしまうので

事前に会話をすることが大切ですねアップ

 

 

 

 

【3】運用する人がいない

 

Lステップは初期構築を弊社のような

代理店にお願いして終わりではなくて

日々運用する必要がありますクラッカー

 

例えば、お客様への返信もそうですし

セミナー日程の更新や、一斉配信など

Lステップの画面を操作するケースが

多数あります。 

 

でもITに弱いと初期構築で作りこんでも

その後の運用で使いこなせませんでした…

というケースがよく出てきますショボーン

 

なので、日々の運用は誰がするのかを

明確にしておかなければいけませんし

もし運用する人がいないのであれば

弊社のようなLステップの代理店に

毎月の運用代行も依頼するなどして

運用環境を作っておく必要があります。 

 

そうでないと、宝の持ち腐れになってしまい

Lステップの良さを全く発揮できないので

導入して満足、とならないように

お気を付けくださいグッ

 

 

 

 

【まとめ】 

 

Lステップは本当に便利なシステムなので

大いに導入をおすすめしますが、

お伝えしたようにLステップを導入しても

失敗している会社があるのも事実ですえーん

 

そうならないように

事前に体制や環境を整えてから

導入に進むことをお勧めいたします。 

 

もう体制や環境が整って

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今回の動画解説も、ぜひご覧ください音譜

 

 

Lステップ導入後に陥りがちな

3つの罠と回避法!

 

 

 

 

 

 

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