LINE×Lステップを用いて
ステップメール配信
セグメント配信
顧客管理
などLINE自動化・仕組化の
設定・構築代行をサービス提供している
ＡＴＴＲＡＣＴＩＣ株式会社の森です。
本日は・・・
Lステップを活用したい方から
よく聞かれる質問…
Lステップの顧客管理機能
についてお答えします 
ビジネスをしていると「顧客管理」
は重要なキーワードですよね
顧客管理をすることで客層やニーズを
把握して売上アップに繋げたり、
既存客へのサポートにも活用できて
満足度も上がると言われています。
もちろんLINE配信においても
顧客管理をすることで
お客様のニーズを理解し、
お客様に最適な配信ができます。
ただ、顧客管理は手動ですると
かなり大変なんですよね
そこで本日は、自動化もできてしまう
Lステップの顧客管理法をお話します
これからLステップを活用したい方も
現在LINE公式アカウントだけの活用で
不便を感じている方も、
ぜひ最後までご覧ください
画面を見ながら確認できる
動画はコチラから
【Lステップは登録者が一目でわかる】
これは特に何も設定しなくても
ログインするとわかる嬉しいポイントで
登録者が一目でわかります
LINE公式アカウントの場合は
相手からメッセージが来ないと
登録者の情報がわかりません
Lステップでは登録された時点で
登録者のLINE名とLINEアイコンが
自動で表示されます。
名前とアイコンだけでも
「登録者は女性が多いなぁ」など
傾向は把握できると思います
登録者の名前をクリックすると
その方の顧客管理の画面が開きます。
初期値では何もわかりませんが、
もし流入経路分析を使っていたら
どこから登録されたのかわかります
【アンケート結果を自動で反映】
回答フォームを使ったアンケート等を
実施すると、その回答内容を自動で
顧客情報に反映させることが可能です
【顧客情報と他システムとの連携】
使用している他のシステムに顧客情報を
連携させることもできます
友だちリストの画面を開くと
CSV操作という機能があります。
Lステップの情報をCSVでエクスポート、
別システムの情報をインポートすることも
可能です。
（インポートする場合は既にそのLINE
アカウントに登録している必要があります）
【顧客管理を利用したセグメント配信】
このように顧客管理ができることで
セグメント配信が可能になります
一例としてエステサロンのアカウントで
お悩みをアンケート回答してもらうと
その悩みに応じてタグを付けられます。
（お腹まわりが気になる、
下半身が気になる…etc）
そこから下半身が気になる方に絞って
セールスなど配信することができます。
セグメント配信の手順は
・一斉配信
↓
・新規配信
↓
・送信先の設定で
友だちを絞込んで配信するを選択
↓
・タグから配信対象を選択する
逆に「このタグだけは除外する」といった
条件設定もできます。
LステップはLINE配信において
便利な機能が多く備わっているだけでなく
顧客管理でも便利な機能が充実しています
一度試してみたいという方は
30日無料体験にお申し込みください
動画でも詳しくお伝えしていますので
こちらもご覧ください