LINE×Lステップを用いて
ステップメール配信
セグメント配信
顧客管理
などLINE自動化・仕組化の
設定・構築代行をサービス提供している
ATTRACTIC株式会社の森です。
本日は・・・
本日は『LINEで絶対読まれない
ダラダラ長文を解決する方法』
という内容をお伝えします
私はLステップのお仕事をする中で、
様々な企業やお店などの
LINE公式アカウントを登録していますが
たまに長文で送られる配信があります。
「何スクロールさせるの…?」というくらい
長文のメッセージもあったりします
伝えたいことが沢山あるのはわかりますが
長文だとLINEの画面で見づらいので
読まれない場合も多いのです
長い文章をぎゅっと、スマホの1画面に
まとめるのが一番ベストではありますが、
伝えたいことが多いと1画面に収めきれない
ときもありますよね
そんな時にオススメなのが
リンクを活用する方法ですが、
本日は3つのリンクの活用方法と
各メリット・デメリットもご紹介します。
ユーザーがメッセージを全部読んでくれる
ということは、LINE配信において大切な
「教育」ができ、結果的に
商品の購入や説明会の参加に繋がります
とても重要なことなので
ぜひ最後までご覧ください
【1】Blogのリンク
【2】タイムライン
【3】回答フォーム
【1】Blogのリンクを活用
【2】タイムラインを活用
LINE公式アカウントのタイムラインの
URLリンクを貼る方法です。
LINE社の情報によるとタイムラインは
ユーザーの6割の方が見ているそうです。
投稿したての記事を見てもらうイメージ
ですが、実は過去の投稿もURLを取得して
リンクを貼れば見ることができます
URLはLINE公式アカウントの画面で
タイムラインのタブから投稿したい記事を
選択し最下部のURLをコピーします。
[メリット]
・基本的にはそのLINEに登録しているから
見れるリンクのため限定性を高められる
[デメリット]
・登録者はタイムラインの一覧が見れるので
過去記事から配信する場合は
次の配信内容がネタバレしてしまう可能性
・タイムラインはLINE社の監視対象なので
垢バンのリスクがある
※垢バンについての動画はコチラ
【3】回答フォームを活用




