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【 Lステップ 】

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LINE×Lステップを用いて

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などLINE自動化・仕組化の

設定・構築代行をサービス提供している

ATTRACTIC株式会社の森です。

 

本日は・・・

Lステップ導入するべきか?デメリットは?

 

 

本日は「Lステップ導入するべきかどうか」

のご質問にお答えします爆  笑

 

Lステップのタクシー広告などで

認知度がさらに高まったことで

「Lステップ導入した方がいいですか?」

というご質問をよくいただきます。 

 

導入するべきかどうかに対して

考えるべき視点は3つになります。 

その3つについてお伝えしますので

Lステップの導入を迷っているという方は

ぜひ最後までご覧ください音譜

 

 

 
 

【1】今ある課題が解決できるのかどうか

 

単にLINE登録者に対して一斉にメッセージを

送りたいという場合や、LINE登録者と

1対1のメッセージのやり取りがしたい場合は

LINE公式アカウントだけで十分なんです。 

 

その方がLステップの利用料がかからず

節約にもなります。 

 

しかし、LINE公式アカウントの機能は

限られているので、皆さんの実現したい事や

今LINE公式アカウントを使っていて

出てきている課題がLステップを使って

解決するならば絶対に導入するべきですキラキラ

 

例えば、絞り込み配信。 

全員に一斉メッセージを送ると

配信数がかさんで月額費用もあがるので

条件に合う人にだけ送るという場合です。 

 

不動産会社であれば

LINE登録時にアンケートを送って

中古の戸建てを探しているのか

それともマンションを探しているのか

新築を建てるために土地を探しているのか

といった質問を選択式で答えて頂きます。 

 

そうすると、その方にタグが自動でついて

中古戸建の情報が出た際に

中古戸建のタグが付いている人にだけ

LINE配信できるので、配信コストも安く済み

自分に合った情報が届くので

ブロック率も下げられますグッ

 

他にも、流入経路別

挨拶メッセージを分けたいという場合。

 

流入経路というのは、HPから登録されたのか

チラシから登録されたのか

店舗で登録されたのかという

LINE登録された場所です。 

 

登録された経路によってお客様が欲している

情報が異なるので、そういった流入経路を

特定して配信メッセージを分けたいなら

Lステップが必要になります。 

 

このように、LINE公式アカウントを通じて

何をしたいのか、今ある課題を解決するのが

Lステップなのか?という視点で考えると

導入するべきなのかどうかが

見えてくると思いますウインク

 

 

 

【2】コストの問題

 

実際にLステップを導入するべきと思っても

月額費用や構築費用が負担になるなら

導入するべきではないですあせる

 

Lステップを導入した際にかかる費用は

大きく分けると月額費用と構築費用です。 

 

月額費用というのは利用料のことで

プランによって変わりますが 

スタートプラン:5000円

スタンダードプラン:21780円

プロプラン:32780円

という費用が毎月かかってきます。 

 

なので仮に、Lステップを導入しないと

自動化ができずスタッフが対応していて

人件費や負担が増えるということでしたら

その費用と月額費用を天秤にかけて

考えていただければと思いますビックリマーク

 

また構築費用については

自社で構築ができるのであれば不要です。

 

Lステップは申し込んですぐに

自動化の仕組とか素敵なデザインで

作りこまれたアカウントが使えるかというと

そういうわけではないんですえーん

 

私のような構築を代行する会社に依頼する、

もしくはご自身で構築する必要があります。

 

私のようなLステップの代理店であれば

おおよそ60万以上はすると思いますが

もちろん構築を丸投げできるので

Lステップの管理画面とマニュアルを

にらめっこしながら構築するという

手間ははぶけます。 

 

なので構築費用を払う余裕もないし

自分で構築するスキルもないのであれば

Lステップを導入するべきではないです。

 

 

 

 

【3】運用する人がいるのかどうか

 

Lステップを導入すると、

LINE公式アカウントとは別で

管理画面が発行されて

基本的にはLステップの管理画面上で

日々の運用をすることになります音譜

 

先程お伝えした構築代行というのは

初期構築と言われるもので、

LINE登録したお客様に

自動で挨拶メッセージが送られたり

リッチメニュ-からサービス内容を見れたり

予約のページを作ったりというものです。 

 

なのでお客様からのメッセージに対しての

返信や今月のキャンペーンの案内などは

ご自身で配信する必要があります。 

 

もちろん私のような代行会社であれば

返信や配信も代行できますが、

やはり費用がかかってきます。 

 

なので、使い方を覚えて

ご自身もしくはスタッフの方が運用するのか

お金を払って運用の代行も依頼するのか

誰かが運用できる様にする必要がありますクラッカー

 

 

 

 

【まとめ】 

 

Lステップは導入するととても便利ですし

自動化することによって手間が省けます合格

 

必要性や費用、運用者を検討し

課題をクリアできるのであれば

ぜひ使って頂きたいと思います。 

 

そんな自動化ができるLステップは

30日間無料のコチラから

ぜひお申し込みくださいアップ

 

 

動画の解説も、ぜひご覧ください爆  笑

 

 

 

【デメリット?】
導入しない方がいい人

 

 

 

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他にも・・

お願い詳しくLステップのこと聞きたい!

お願いLinyとの違いって?

お願い導入費用は?

・・等疑問をお持ちの方は、

ぜひ下記のLINEより

個別相談のメッセージをお送りください鉛筆

 

毎月30社以上の方に

LINE×Lステップについての

ご提案をしておりますので

他社の事例についてもご紹介致します。

(許可をいただいている会社事例となります)

 

Lステップの

事例体験・ご質問

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お問い合わせお待ちしておりますキラキラ

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本日は・・・

 

 

本日はLメニュープラスを解説しますビックリマーク

Lメニュープラスは、用意されている

テンプレートや画像を選択するだけで

リッチメニューを作成できる機能です音譜 

 

デザイン性の高いテンプレートが

30種類以上用意されていて

さらに画像素材も豊富に選べるため

デザインに自信がなくても外注なしで

簡単にリッチメニューが作成できますウインク

 

Lステップのリッチメニューを

お得に強化したいという方は

ぜひ最後までご覧くださいアップ

 

 

 

【1】Lメニュープラス使用時の注意点

 

既にLステップをお使いの方は

LメニュープラスがLステップの管理画面の

リッチメニューに追加されています。 

 

つまり、新機能が追加されても

お値段そのままで利用できるんですクラッカー

 

ただ、Lステップのリッチメニュー機能は

スタンダードプラン以上でしか

使えませんのでご注意ください。 

 

 

 

【2】Lメニュープラスの使用開始方法

 

Lステップの管理画面

リッチメニュー

+Lメニュープラスで作成]をクリック

※本来Lメニュープラスは他社連携で

 登録者数によって月額料金が発生

 しますが、Lステップのプランが

 スタンダードプラン以上であることで

 無料で使用できるのでお得ですグッ

利用規約、プライバシーポリシーに同意

※同意ボタンが押せるのは管理者、

 副管理者のみ

+Lメニュープラスで作成]をクリック

テンプレート選択

※自分で画像をアップロードする場合は

 プレーンを選択

 
 
 
 

【3】Lメニュープラスの編集

 

ページ]タブの編集

・背景画像

・レイアウト

エリア]タブの編集

配置されている各ボタンの編集

・タイトル
・説明文
・アイコンなどの画像
アクション]タブの編集
各ボタンを押した時のアクション
・Web表示:URLを入力
・地図を開く:所在地を入力
・電話:電話番号を入力
[保存して完了]をクリック
 
 
 

 

【3】管理画面の設定

 

タイトルを入力

トークルームメニューを入力

※リッチメニューが縮小された場合に

 表示される内容

メニューの初期状態

※最初からリッチメニューを表示

 させるかどうかを選択

[登録]をクリック

▼友だち全員に表示させる場合

友だちリスト

チェックボックスにチェックする

メニュータブで先ほど作成した

リッチメニューを選択

[変更する]をクリック

 

 

※Lメニュープラスで作成したメニューは

 コピーできません。別アカウントへの

 移行もできませんのでご注意下さい。

 

 
 

 

 

【まとめ】 

 

どんどん新機能が増えるLステップ爆  笑

 

Lステップのお申し込みは

コチラの30日間無料お申込みからどうぞ

 

こちらのブログやYoutubeチャンネルでは

様々な新機能やLステップ構築方法も

お伝えしているのでぜひご覧ください下差し

 

 

 

【新機能】「Lメニュープラス」を使えば

たった5分でリッチメニューを作成!

Lステップのプロが使い方を解説!

 

 

 

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本日は・・・

 

 

本日は、最新版Lステップの初期設定の方法

についてお伝えしますキラキラ

Lステップを使いたいと思ったら

まず見てほしい内容ですウインク

 

以前も初期設定の方法について

お伝えしていますがメール認証の追加など

一部操作方法が変わっておりますので

今からLステップに申込むという方は

ぜひこちらを見ながらLステップの

申込みと初期設定を進めてくださいビックリマーク

 

では早速、Lステップのお申込みから

初期設定までの一連の流れをお伝えします音譜

 

 

 

【1】設定前の注意点

 

今からお伝えする操作は

パソコン画面の方が断然やりやすいので

パソコンで操作をしてください。 

 

また、Lステップの初期設定の中には

設定したら後から変えられない部分もあり

間違えたら申込みからやり直しという

最悪なパターンもありえますので、

必ず順番通りに設定を進めてくださいビックリマーク

 

 

 

 

【2】Lステップの申込み

 

下記リンクからLステップを申込みます下差し

 

▶️30日間無料お申込みはこちら

 

Lステップのプランを選択

※アップグレードはいつでもできますが

 ダウングレードはできません

注意事項、利用規約を確認

申込者情報の入力

クレジットカード情報の入力

申込みボタンをクリック

アカウント発行へ進む]をクリック

 
 
 
 

【3】LINE公式アカウントとの連携

 

注意事項、利用規約の確認

はじめてLステップを使用する方

をクリック

※既にアカウントがある場合は必ず

[既存のLステップユーザーにアカウント

 を追加する]をクリック

メールアドレスを確認し

ユーザー登録]をクリック

登録したメールアドレスに届くメールから

メールアドレスを確認

ユーザーID、パスワードを設定し

ユーザー登録]をクリック

LINE公式アカウントの管理画面

Lステップと紐付けるLINEアカウントで

ログイン

設定ボタンをクリック

Messaging API]をクリック

Messaging APIを利用する]をクリック

会社名など入力し[同意する]をクリック

発行された[Channel ID]をコピー

Lステップの管理画面に戻り貼り付ける

Channnel secretも同様

チャンネル情報を登録する]をクリック

表示されたアカウントが正しいか確認して

[確定]をクリック

 
 

 

【3】応答設定の変更

 

LINE公式アカウントの管理画面

応答設定

チャットをオフ

あいさつメッセージをオフ

Webhookをオン

Lステップの管理画面に戻り

[応答設定を行ったので次へ進む]

をクリック

 

 

 

 

【4】LINEログインチャネルの設定
 
 

LINEログインチャネルの開設方法は

こちら]をクリック

LINE Developersのページはこちら

をクリック

左側にあるAdminから先ほど作った

プロバイダを開く

新規チャネル作成]をクリック

LINEログイン]をクリック

各情報を入力

※アイコン、チャネル名、チャネル説明は

 認証画面で表示される

アプリタイプ[ウェブアプリ]を選択

[作成]をクリック

[開発中]表示をクリックし

公開]に変更

チャネルID]をコピー

LステップのLINEログインチャネルIDに

貼り付け

チャネルシークレットも同様

LINEログインチャネルを公開済みに

 しました]にチェック

[登録する]をクリック

[管理画面へ進む]をクリック

※初回のみアンケートが表示される

 

 

Lステップログイン情報のお知らせ

というメールでユーザーIDと

管理画面のURLが届きますので

URLをブックマークしておくと

Lステップへのログインがスムーズです合格

 

Lステップ管理画面では

左側にメニューが記載されており

殆どのメニュー画面の右上には

マニュアルボタンがありますので

構築を進めていって頂ければと思いますおねがい

 

 

 

【まとめ】 

 

Lステップの初期設定は無事完了

しましたでしょうか!?

 

Lステップのお申し込みは

コチラの30日間無料お申込みからどうぞ

 

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様々な設定方法やLステップ構築方法も

お伝えしているのでぜひご覧ください下差し

 

 

 

【完全保存版】Lステップの初期設定の

わかりやすく解説!

 

 

 

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LINE公式アカウントのリッチメニューを

スマートフォンで簡単に設定する方法

お伝えしますウインク

 

以前はLINE公式アカウントのアプリ、

つまりスマートフォンでは

リッチメニューの設定ができませんでしたが

ついにアプリでも設定可能になりましたクラッカー

 

リッチメニュ-は無料プランでも使えるので

LINE公式アカウントの活用度を上げたい方は

ぜひ最後までご覧ください音譜 

 

 

 

 

【1】リッチメニューとは?

 

まずリッチメニュ-とは何かと言うと

LINE公式アカウントのトーク画面下に

表示できるメニューのことです。 

 

常に表示できてタップ率も高いので

LINE公式アカウントを使っている方は

ぜひ設定していただきたいメニューですキラキラ 

 

好きなデザインを使えますので

できれば会社のイメージに合わせて

プロに作成してもらうのがおすすめです。

 

インターネットで検索すると1万円未満で

作ってくれるデザイナーさんもいますので

ぜひ探してみてくださいグッ

 

できるだけお金をかけたくないという方は

予めあるテンプレートを使って無料で

リッチメニュ-を登録することもできるので

その方法も含めてご紹介します。

 

 

 

 

【2】設定方法

 

LINE公式アカウントのアプリを開く

メニューの一覧から[リッチメニュー

をタップ

作成]をタップ

テンプレートを選択]をタップ

テンプレートを選んで[選択]をタップ

デザイナーに依頼するなどして予め画像が

ある場合は[画像をアップロード

※自分で画像作成する場合はファイル形式

 とサイズを必ず確認しましょう

無料で作りたい場合は

デフォルト画像を選択]で画像を選択

デザインが決まったら[次へ]をタップ

各ボタンが押された時のアクションを設定

・リンク:URLを貼り付ける

・テキスト:テキスト入力

・クーポン

・ショップカード

※クーポンやショップカードなど予め

 作成しておく必要があります

アクションを設定できたら[次へ

管理側の設定をする

・タイトル

・開始日時

・終了日時

※当分の間使う場合は、何年か先の日時で

 設定しておきましょう

・メニューバーのテキスト:最小化したとき

 に表示させるテキスト

・メニューのデフォルト表示:トーク画面を

 開いた時に表示させておくか最小化するか

保存]をタップ

 

 

 
 
 

【3】設定確認

 
ご自身のスマートフォンで該当の
LINE公式アカウントを開くと
トーク画面の下にリッチメニューが
表示されます合格
 
 

 

 

 

【まとめ】 

 

リッチメニューを設置することで

すぐにSNSやホームページのリンクを

開くことができ、お客様にとって

とても便利になりますおねがい

 

さらにLステップを活用することで

リッチメニュ-のボタン数を増やしたり

LINE公式アカウントではできない

タブ式のリッチメニューを作ることも

できますので、試してみたいという方は

コチラの30日間無料お申込みからどうぞビックリマーク

 

動画の方も、ぜひご覧ください下差し

 

 

【初心者必見】スマホでリッチメニューを

作る方法!LINE公式アカウントの

アプリだけで作成可能!

 

 

 

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Lステップの機能、ファネル分析について

お伝えしますウインク

 

ファネル分析を使うことによって

購入や契約といった目標に至るまでの

お客様のLINE上での行動を数値化でき

さらに購入に至らなかったお客様が

どこで離脱しているのかという

改善ポイントもわかるので、

Lステップを使って売上げをあげたい方は

ぜひ使っていただきたい機能です音譜

 

Lステップの活用度をさらに高めたい方は

ぜひ最後までご覧くださいビックリマーク

 

 

 

 

【1】導入

 

Lステップ管理画面

統計情報

ファネル分析

※ファネル分析が表示されるのは

 プロプランのみ

 

 

 

【2】実際のデータ

 

様々なデータを指標ごとに見ることが

できます。

 

▶️フェーズ

配信した動画コンテンツや購入など

計測するフェーズを登録する

 

▶️移行率

各フェーズから次のフェーズへ

移行した人のパーセンテージ

 

▶️到達人数

対象人数の中で視聴に至った人数

 

全体比のグラフや計算も自動でされる為

購入率や参加率などをすぐに分析し

活かすことが可能ですグッ

 
 
 
 

【3】設定方法

 
ファネル分析
+ファネル分析を作成
1.計測対象設定
・友だち全員
・計測対象の友だちを絞り込む
どちらかを選択して[次へ]をクリック
2.フェーズ設定
登録後アンケート、ステップ配信1日目、
セミナー申込みなど各フェーズを登録
目標数字の設定も可能
3.ファネル分析設定
ファネル分析名を入力して登録
フェーズに設定した回答フォームや
テンプレートの設定画面
アクション設定に[ファネル分析]を
追加
フェーズを選択し
フェーズを通過させる]にチェック
[この条件で決定する]をクリック
 
 
新規登録した友だちではなくても
既存の友だちでタグ付けされていれば
後から設定することも可能です。
 
友だちリスト
詳細検索]をクリック
タグで該当条件を検索
例)「アンケート回答者」など
結果に出た友達のチェックボックスに
チェック
友だち一括操作の[アクション]で設定
 
 
集計結果の確認は
ファネル分析
集計結果の[表示]をクリック
 

 

 

 

 

【まとめ】 

 

今回ご紹介したファネル分析機能は

プロプランから利用できますおねがい

 

ますます便利になったLステップを

試してみたいという方は

コチラの30日間無料お申込みからどうぞビックリマーク

 

動画の方も、ぜひご覧ください下差し

 

 

【新機能】お客さんの行動を数値化できる

「ファネル分析」をプロが解説!

設定方法やメリット、注意点も説明!

 

 

 

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