一つ前の記事の続きです！
あいかわらずいつもの調子で書いていきますがお付き合いよろしくお願いします！
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ロ・ミオが樹里と出逢った日のことを振り返る回想シーンです。どうやらロ・ミオが樹里に出逢う前に振られた彼女の話をしているようです。
リュウ「ばーーっと忘れちゃいなよ、あの浮気女」
與ちゃんｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!
さっきの電話！！！！！聞き覚えるのある私の大好きな大好きな與ちゃんの声に似てると思ったらやっぱりお前かい！！！！！與ちゃんおはよ！！！！やっほー！！！！與ちゃんいらっしゃーーーい！！！(※テンション)
與ちゃん演じるのはロ・ミオの友人のリュウ。
ロ・ミオ「お前は会ったことないからそんなに軽々しく言えるんだよ…もうあんないい女2度と出逢え……」
→ここでロ・ミオはたまたま達也と女友達の3人で来店した樹里に一目惚れしてしまい、前回の記事で書いたような即興ラップが始まるという流れですね！！！
ロ・ミオ「それ以上だった、僕は目が覚めたよ…僕は祈ってた…君が僕と同じ国の人間でありますようにって」
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ここでストーリーは急展開
達也「だったらなんだってぇ～？！」
リュウ「いってえええええええ！！」
→そんなに痛いすか…ｗｗ
達也「樹里に一緒だの玉の輿だのって！日本人を騙して巻き上げたきたねぇ金見せびらかして！口説いたんだろうよ！！」
達也「樹里から手を引け」
やだ…あいかわらず日高くんかっこいいんだから……間違えた、ロ・ミオだ。
達也に挑発され、つい暴力を振るってしまうロ・ミオ。
いや、ここは殴って正解だよ(冷静)
前の記事で「今回のクズ役は達也なのかな？？いや！！まだわからないよ…達也はただ樹里のことが好きなだけだもんね！！」と申し上げましたが達也は結構クズでした(完)
もーーー(´;ω;`) リュウちゃんまで巻き込むことないじゃないか(´;ω;`) リュウちゃんは何も悪いことしてないで(´;ω;`) というかどうやってリュウちゃんのこと拉致ったんだ？！ｗｗ達也のやつ相当頭いいな！！すげえな！！！(感心するな)
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達也に暴力を振るったことでロ・ミオは国外追放のピンチに
こうなるのも達也の計画のうちか？！マジあいつ頭いいな……(感心するな) そんな！！！ついカッとなってちょっと1発や2発殴ったぐらいいいじゃない！！！そんぐらいかすり傷だろ！！！！男の子なんだからそんな喧嘩よくあることでしょ！！って
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そんな中、ロ・ミオは親の大きな力が働き釈放されることに。
ロ・ミオ父は樹里との結婚を断固否定。ロ・ミオ側の家庭も日本人との結婚を認めてないんだね………
というか、確かに殴っちゃったロ・ミオも悪いっちゃ悪いけど、達也のやつ思いっきりリュウちゃんにナイフ突きつけてたけど立派な銃刀法違反ですからね………
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釈放されすぐに樹里を探し回るロ・ミオとジュリエット
思いドレスをひきづりながら樹里を探すジュリエットに泣ける(´;ω;`)
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達也「きたねぇ真似しやがってよぉ！」
樹里「じゃあ、訴えたらどうなるの？」
達也「決まってんだろ！この国にいられなくなるんだよ！！」
樹里「じゃあ、訴えなかったら？」
女友達「樹里！いい加減にしてよ！達也が殴られたんだよ？大事な友達がだよ？悔しくないの？」
ずっと気になってたんだけどさ、
この女は誰のなんなの？？
達也の恋人じゃないもんね？！達也のことが好きなわけでもないよね？！仮に達也のことが好きだったらこんなに達也と一緒に樹里とロ・ミオの仲を邪魔することを手伝ったりしないよね？！達也は樹里が好きなんだよね？！この女の子の立場はなんなの？！ｗｗ誰が好きなの？！ｗｗ辛すぎね？！ｗｗｗ
達也「あいつと別れろ。あいつとキッパリ別れたら訴えを取り下げる。タイムリミットは明日の朝までだ(キリッ」
樹里「それじゃあ…どっちにしろ一緒にいられないじゃん…」
→これはアカン…辛すぎるよ(´;ω;`) こんなに愛し合ってるのに家族は結婚を認めてくれないし友達には邪魔されるしどっちにしろ一緒にいれないなんて(´;ω;`) なんて残酷なんだ(´;ω;`)というよりも
私は達也をこの手でぶん殴りたい……
この手で～⤴︎⤴︎この手で～⤴︎⤴︎
あ、あくまでも達也だからね！！秀太はなんにも悪くないからね！！！秀太を殴りたいわけじゃないからね！！(分かってる)
そこへ………………………
ロ・ミオきたぁぁ(´;ω;`)
日高きたぁ！！！！日高じゃねえわ！ロ・ミオきたぁ！！！！いちごみるくからのロ・ミオは半端ない(´;ω;`) 泣きそうになった(´;ω;`) というか自分でも分かるぐらいめちゃくちゃニヤニヤしながら見ちゃったんだけどｗｗｗ こんな内面も外見もかっこいい彼氏いいなぁ……さぁ！ここからですよ！！スーパーロミジュリタイムですよ！！！！
樹里「なにがあっても信じてる、そう誓いあうのが結婚だもんね」
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パネェっす…
もう結婚しちゃえよ………………
でも結婚できない設定なんだよね……ハァ…辛すぎる…病みそう…(何故)
こんなにお互いのことを思ってるのに結ばれず、悲しい結末を迎えるものは仮面ライダーW37～38話以外絶対ねえわ！！！！！とか思ってたけどこもなかなか見てて辛かった………今これ書きながらiPodからGReeeeNの愛唄が流れてきてリアルに涙流しながら書いてる(´;ω;`)(アホ)
ロ・ミオ「結婚ってさ、相手の好きなものを好きになってくことなのかもしれないな」
樹里「ロミオはなにが好き？」
ロ・ミオ「納豆とオムライス！あとは…」
ロ・ミオ「心配した」
樹里「ごめん…わたしも心配してた」
ロ・ミオ「ごめん」
もうさぁ…結婚させてあげようよ……
→こっちの話だがこのシーンに愛唄がまぁーーーー！マッチすること…(´;ω;`) 涙止まらねぇっす(´;ω;`)
いやらしすぎて吹いたｗｗ
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ロ・ミオ「樹里、あのさぁ…」
樹里「ねぇ、朝まで一緒にいれる？」
今のはちょっとグッときたぜ……
宇野ちゃん、あ、いや樹里の「ねぇ、朝まで一緒にいれる？」の言い方パネェっす………ああ…宇野様いいなぁうまいなぁ……朝まで一緒にいます！！！！なんなら一生ついていきます！！！(※お前じゃない)
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たまらんなぁ……
もっと涙出てきたわ……このキャプチャ最高じゃないですか？？？？もうニヤニヤどころじゃないですよ……ここまでこの2人には幸せになって欲しいって思ったのは與西ぶりですかね……(おい) はぁ…このキャプチャ我ながらいいなぁ………2人ともいい表情してるし、これもメンバー同士だからこうした自然な笑顔が出るとかあるのかな。本当にこのシーンは素敵すぎる(´;ω;`) 時が止まればいいのにねぇ…………ああ、愛唄がマッチするわ……(※リピートモード)
ジュリエットはロミオとジュリエットの小説をグローブ座で読み、自分たちの本当の結末を知ります。ジュリエットは現代へタイムスリップし、偶然出会った樹里とロ・ミオを近くで見ているうちに薄々自分たちと重ね合わせていました。「自分たちのように悲しい結末にはなって欲しくない…」ジュリエットは樹里を呼び出します。
ジュリエット「私…お話になっていたの…」
樹里「お話？」
ジュリエット「私とロミオの運命に翻弄された悲しい恋…」
樹里「なにそれ～！！！恋空みたいじゃない！！マンガ本あるかな！！」
ジュリエット「死なないで欲しいの」
樹里「どうしたの、いきなり」
ジュリエット「だって、どっちみち一緒にはいられないんでしょ？私たちは死を選んでしまった」
樹里「死んだ？？？」
ジュリエット「でも、後悔してる。だから死なんか選んじゃダメ」
樹里「わたしまだ若いからさ、後悔は大人になってからする」
樹里「いくね、ロミオが待ってるし」
ジュリエット「ねぇ……」
このシーンは愛唄関係なくリアルに泣いてしまった…(´;ω;`)
樹里が外出してジュリエットと話している間、ロ・ミオは父親と電話をしていました。
ロ・ミオ「不起訴？？？」
ロ・ミオ父「国外追放されないよう会長が警察に手を回してくれた。告訴されても上が潰してくれる。でもそれには条件がある、会長の娘さんとの結婚だ」
これはますます辛いのぉ……
樹里との結婚を許してもらえないだけでなく自分が好きでもなんでもない人と無理矢理結婚させられるのかぁ…また会長の娘さんがブスでさぁ(失礼)
ハァ…日高の靴下やばい………(※視点)
靴脱いでるシーンってなかなか見れないから靴下とかたまに見ちゃうとグッとくるまっちもです。リュウちゃんの靴下もみたいな！！！！！！！無理すか？！(無理)
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ここで皆様にお知らせいたします～…
あのですねー…1つ目の記事に4万字で収まらなくてこの記事を書き始めたんですが…
どうやらこの記事でも4万字に収まらないので次の記事に続きます…
自分でも引いてます……
ブログだけで10万字ぐらい書いてるのか……ほほう………
ということで！！！！長々すみませんね！！！疲れてきましたよね………次の記事は感動のラストです！！！！ぜひ！！！！
まっちも