2016。今年は農業にチャレンジ。
若い頃の私は、大阪の街中や、関西一円に東京。地元札幌でも薄野。
DJや音楽に嵌まっていので、必然的に都市型、夜型の生活をしていたんだけど、
30過ぎてから、田舎願望が出てきてずっとやりたいなあと思っていた仕事が農業。
たまたま、関西でも30くらいの時から京都に住む事になり、京都や、奈良に結構カルチャーショックを受けた。大阪のミナミやアメ村、梅田も大好きだったんだけど、
京都や奈良はすぐ隣町なのに、田舎なんだよね(笑)
京都に居た時もまだ仕事は河原町や祇園でしていたのだが、友達やお客様に連れられて寺社仏閣巡りに嵌まってしまった。(笑)
この素敵な山や川。神社にお寺に山々と景色の素晴らしさ♪
私もこういう事に携わる仕事がしたいなぁ〜とか思いつも、
当時は毎日がバタバタと時間だけが過ぎて行く。京都に居た時は飲食だとかお客さん商売をしていたので
楽しいながらも、休みが余り無く、本当に毎日が早かった。仕事は大変ながらも学びが多くて楽しかった。
そんな私が、心機一転地元に帰って来たのは、政権交代に続いての東北の震災の年。
暫くずっと関西のcultureやStyleに嵌まっていた私だけど、この時初めて、地元に帰る決心をした。
「この先また地震が起きるかもしれない。どうせ死ぬなら地元で。北海道で家族と死にたい」
…そんな成り行きで、帰って来たのが5年前の8月1日です。
それから色々あったんだけど、仕事の面では心機一転、今までした事の無い仕事をしようと考えつ、繋ぎのバイトをしながら資格を取ったりして。
狸小路や薄野でDJも復活した。
それからの今年は満を持して農業です!
ミニトマトを作ってる農家さんに雇ってもらって、苗植えから入りました。
周りの皆んなからは、あんたには無理でしょ〜とか、労働キツイ割に賃金安いっしょ。
みたいな事も言われたんだけど、
何せ、個人的には、楽しい!!
体は結構疲れるけど、目に良い風景。自然の香り。植物相手に仕事してると、1日があっと言う間に過ぎてしまうし、
前みたいに人や物に囲まれて仕事してる時より楽な感じ。
10時と15時には空を見ながら皆んなで一服。
ヘトヘトで帰るからグッスリ眠れる。
苗植えからしたトマトがスクスクと育ち、緑〜オレンジ、赤へと色付くグラデーション。
熟した真っ赤なトマトはまるで宝石みたいです。
日に日に、トマトが、まるで恋人、子供みたいな感じに思えちゃって、
凄くロマンチックに感じるのは気のせいか?
とりあえず憧れのスローライフに向けて一歩踏み出した夏。
何とか冬まで頑張りたいと思います。







