私の知り合いの方で

 

役者以上に演技の上手い方がいました。

 

その方は表情や声の上げ下げを見事に調整し

 

まるで本当に思ってるかのような感情を

 

表面的に醸し出し、相手を信じ込ませる。

 

 

感情を疑う余地も与えない。

 

偽りの自分を見せるのに長けた方がいました。

 

ここまで聞くと

 

詐欺師?

 



 

あなたを騙してたの?

 

と思われるかもしれないのですが違うんです。

 

その方はこの世の中に適応するために

 

自分を偽ることを選んで生きてきてしまいました。

 

 

この世の不条理の影響もあって世間体を気にしながら

 

 

周囲に溶け込もうと必死になり

 

 

心までも馴染ませようとしてしまう

 

 

本心とは逆の自分を裏切る行為です。

 

 

そのせいで、本当の自分を見失ってしまい

 

周りが良いと思う自分を取り繕うことになりました。

 

その結果本当の自分さえもわからなくなり

 

どうしたら良いのかもわからず

 

自分迷子になってしまった方でした。

 

私は、その方と様々なお話をする機会がありまして

 

その方の半生をお聞きすることが多々ありました。

 

その中で思ったこと。

 

直接お伝えしていないのですが、

 

私は、どうしても

 

 

伝えたい。

 

こうして自分を偽りながら生きてる人は大勢いると思うから。

 

 

同じように苦しんでいる人たちに

 

 

お伝えします

 

 

させてください。

 

 

 

 

 

泣きたいときには泣いていいし、

 

怒りたいときには怒ればいい

 

嫌なときは嫌だと思っていいし

 

悲しいときは悲しいと理解する。

 

良くも悪くも自分の全てをまるごと受け入れてあげる。

 

自分に優しくてあげてください。

 

自分を苦しめないで下さい。

 

もっと、あなたは幸せに生きていいのです。

 

あなたにはその権利があります。


そうなんです。

 

 

私たちはありのままに生きていいのです。

 

 

何かに縛られながら

 

 

運命とは何かによって決められていると思いがちですが

 

 

違うのです。

 

 

私たちはありのままに生きていくために

 

 

この世知辛い世の中に生まれてきたのです。

 

 

だから、せめて自分の心に寄り添って素直になることを許してあげてください。

 

あなたが素直に生きることで幸せへの道は開けます。

 

 

最後になりますが、
 

 

ブログのタイトルにある通り

 

自分を偽りながら生きているあなたへ

 

贈りたい詞があります。








私達は生きている


 

人それぞれの葛藤を抱えながら


 

もがき苦しみ


 

自分の思い通りにならない現実を歩みながら


 

それでも今日を生きている。


 

けれど、この渦巻く環境の中で唯一


 

幸せに向かうことが出来る道筋があるとするのならば


 

素直に生きることだろう。


 

素直な感情に嘘をつくことなく


 

誤魔化すことなく


 

せめて自分に寄り添って聞き入れてあげよう。


 

自分の味方は自分が一番なのだから。



        

 

 

 

 

 

 

      mayo