誰かに助言をもらったとしても
最後の決断は自分がしたのだから自己責任
それが失敗だとしても人を責めない。
ぼやっと、そうだろう。と思ってましたが
改めて考えるとすべてがそうだなーと強く感じた。
どうしても失敗したときは人を責めがちです。
でもそうではなくて、自分が決断したこと。
自分の責任で失敗をした。
そうして人を責めずに次に進む。
これは結構大事だなと思う。
車を運転してて
助手席の人に道案内してもらって
自分は右回りがいいと思いながらも、
助手席の人の案内に従って左回りで行ったところ渋滞にはまった。
だからこっちがいいって言ったのにーとなりがちではあるが、
あくまでもハンドルを握っているのは自分であり、左回りした時点でそちらに賛同したこととなる。
人を責めるのはお門違いだ。
そう考えていくうちに
もう少し自分の人生に責任を持とうと思った。
まあいっか