社長にもどんなに憎くても親孝行しなさいと。言われた。

 

親孝行。

私にとってこんな重い言葉はない。

 

でも、ここで一つ。

私もここまで来るのに何年もかかっており、

もし同じようなことで悩んでいる人がいるとしたら、

その場面場面で自分への使命が違うと思っている。

 

 

例えば、母親拒否初期の時は、

親だからって合わないこともあるよ。という友達の言葉に救われたし

 

中期は

ある程度自由に生きなさい。と言う言葉

 

 

など。

 

その時自分が納得できる言葉に

向き合えばいいと思う。

 

まずはこれでいいんだ!と自分を認めて

そして外を見る

落ち着いたころに中をみる。

 

見るというよりは見られるようになる。って感じかな。

 

だから無理無理無理ーの時は

無理でいい。

 

絶対に焦らずに。

でないと自分もどこかおかしくなってしまう。

 

あとは、相手側の動向も大事だから、

一概には言えない。

 

そのときそのときできることをやってください。

なにもできない!と決めつけることも勇気です。

 

 

④へ