どうも皆さんこんにちは。

まーしーと申すものです。

 

今回は、前回の続きを書いていこうと思います。

↓前回↓

https://ameblo.jp/maaaaashiiiii-2021/entry-12610993763.html

早速見て行きましょう。

 

目次

①「フリーライダー」=「いじめられる人」???

②「オーバーサンクション」について

 

①「フリーライダー」=「いじめられる人」???

 

前回の話から、こう思われた方がいるかもしれません。

分かった!!分かったよ!!

つまり、「フリーライダー」=「いじめられる人」なんだ!!

違います!!

確かに「フリーライダー」が「いじめられる人」ということは言えます。

(〇「フリーライダー」→「いじめられる人」)

しかし、「いじめられる人」が「フリーライダー」であるというのは、必ずしもそうではありません。

(✕「いじめられる人」→「フリーライダー」)

つまり、「いじめられている人が悪い行いをしている」とは一概には言えないのです。

 

???ドユコト???

具体的に見て行きましょう。

 

「オーバーサンクション」について

 

「フリーライダー」を見抜く機能を「裏切者検出モジュール」

「フリーライダー」を制裁する機能を「サンクション」と言います。

 

この「サンクション」は、「集団」になれば必ず生じるものです。

(※重要:「フリーライダー」がいる・いないに関係なくです!)

何故なら、「サンクション」は(仲間を守ろう)(集団を維持しよう)という向社会性の表れだからです。

BUT・・・。

しかし、これが強すぎると起こる危険が2つあります。

 

1つは、排外感情が高まり過ぎてしまうことです。

よく耳にする言葉としては、「ヘイトスピーチ」「反日デモ」などがあります。

自分たちとは異なる人々に対して、不当に低く評価をしたり、敵対心を燃やす感情のことです。

 

もう1つは、サンクションが発動すべきではない時にでも発動してしまうということです。

例えば、以下の場合を考えてみてください。

 

・畏まった服装をすべき場だと知らずに、私服で行ってしまった。

・無口だっただけなのに、変人扱いされた。

・意見をはっきりと伝えただけなのに、職場の人から煙たがられた。

 

これを一般化すると、次のようになります。

 

・ルールを破ろうとしているのではなく、ルールを知らなかっただけの人

・体が小さかったり、おとなしかったりするだけで、役に立たないように見られてしまう人

・みんなと違う格好をしていたり、少し生意気だったり、空気を読めなかったりと、その集団の"常識"と少しかけ離れている人

 

このような対象に向けて、サンクションが行われることがあります。

これを「オーバーサンクション(過剰な制裁)」と言います。

これこそが、「いじめ」を発生させてしまう根幹の部分なのです。

 

「オーバーサンクション」

(過剰な制裁)

「いじめ」の根幹

大切なところなので、2回書きました。
ここを理解しているだけで、あなたは他の大勢の人とは違う視点で物事を見ることが出来ます。
また、他人に対して「オーバーサンクション」をしようと思わなくなるはずです。
 
さて、今回はここまでです。

次回は、「大人と子どものいじめの違い」「いじめられている人は99%悪くないという話をします。

次回の更新をお待ちください。