昭和母ちゃんの令和娘育児日記 -190ページ目

昭和母ちゃんの令和娘育児日記

2020年の冬に出産した、第一子子育てプログ。
ブログ名、迷走中。

秋の虫の鳴き始めた頃、小さなコンサートにて、ぼよよん行進曲を初めてまともに聴きました。


「ぼよよ~ん」で子を高く掲げるのが慣例らしく、会場は大盛りあがり!もちろん我が家も大ハッスル♪


初めて知った世界…楽しすぎる!!


帰宅後、You Tubeで様々なぼよよん行進曲を観て、我が子ををぼよよんしまくる。楽しすぎる。


ちょっと衝撃だったのが、ゆうぞうおにいさんが2020年の暮に、脳内出血で亡くなられていた事。その頃の私はといえば、新生児の扱いにてんやわんやしていた頃。今回それを知ったきっかけというのも、「ぼよよん行進曲」の歴代おにいさんおねえさんのリモート合唱がYou Tubeにアップされており、母子ともにそれにも大ハマリしたのだ。しかし、ひとりだけ様子が気になる人が。それがゆうぞうおにいさん。譜面であろう冊子を手に歌い、時にぬいぐるみで盛り上げておられた。また、無精髭のような容姿で、身なりに気を遣えていないように感じたのだ。


ネットで検索すると、現役時代から「『らしくない』うたのおにいさん」として、熱狂的ファンと苦手という人と、二極化していたようだ。今回のリモート合唱のYou Tubeしか見ていない私は、後者。なら検索の手を止めればいいのに。気になって仕方ない。さらに見てみると…先に書いたような事実を知ってしまった。


この人はもういない。あの動画を、楽しんで観ることが出来なくなりつつあった。そんな思いとは裏腹に、ヘビロテ要求する我が子。


そこからさらに読み進めていき、詳細をここに書き記すのは控えさせて頂くが…


あの無精髭でやる気のないように見えたおにいさん、ぼよよん行進曲は彼の代表曲であり、リモート合唱のYou Tubeの話が来たとき本当に嬉しそうだったという。体調、メンタルともに芳しくなかったように感じる。雑な言葉でまとめるようで恐縮だが、この人は感情のコントロールが苦手で不器用なのかもしれない。だとすれば、とても共感できる。


ぬいぐるみを操る姿は、彼なりに盛り上げたいという気持ちの表れのように見えはじめた。譜面を見る姿も、歌詞を噛みしめるようにも思えた。


(追記:大きな声の出せない部屋だったのだろうと推測。そして、なんなら一番ステイホーム感が出てたというネット上のツッコミに和む(笑))


最後に原曲であろう、NHKのYou Tubeも観た。素晴らしかった。涙を堪えることは出来なかった。


時間はかかったが、あのリモート合唱のYou Tubeをまた観れるようになった。そのうち改めて、楽しめるようになるだろう。それほどまでに、皆さん素晴らしいから。歌がうまい。自分の時代のおにいさんおねえさんもいて、楽しい。最近、すべり芸?のよしおにいさんも好きだ。ゆうぞうおにいさんのことも、応援したくなった。


ご冥福をお祈りします。これからも、遺された作品を楽しませて頂こうと思います。