昭和母ちゃんの令和娘育児日記 -156ページ目

昭和母ちゃんの令和娘育児日記

2020年の冬に出産した、第一子子育てプログ。
ブログ名、迷走中。

新生活、2週間目に起こった出来事。新しい環境で、大きくグズる事なく過ごせていたので、突然の事に焦りました。久しぶりの発熱と嘔吐。最近があまりに穏やかだった事に気付かされました。


ことの始まりは夜泣きです。


19時に寝て、22時に泣き始めました。

力無く「えーん」と。


どうしたのかというように抱き寄せると…

子「おかあちゃん…」

え?なに?

私「んー?どうしたのー?」


子「おかあちゃん…だいすきだよ…」

えっ!?これは、心細いような時に言う感じ…!


何故か違和感があったので、更にギュッとしてほっぺとほっぺをピトッ。


熱い。いつもより熱い。

だんだんと、震えだす。


けいれんのように全身が震えだした。これはまずい。


「部屋明るくするよ!お顔見たい!!」明かりをつける。


薄目を開け、朦朧とする我が子。

「寒い、苦しい、お腹痛い」


なにこれ!!ヤバい!!救急車呼ぶ!?


我が子、吐く!


夫が帰宅。異常に気付かない夫に、我が子を抱きしめたまま早口で説明。


「おとうちゃん!体温計と救急本!」夫が帰ってきててよかった。


「おちょ子ちゃん、お熱測ろう!」

嫌がる。「ジブンで」と。脇にはさみたいとな。今思えば、具合悪い中よく言ったもんだ。


38℃。そして震え。


おかあちゃん、救急本とスマホで調べまくる。救急車か!?救急車か!!救急車か??


#8000にかけた。

焦る私に、優しく問いかける電話口の女性。


意識ある、視線合う、受け答えできる、血色良し、手足は熱くない。これらを伝えると、ひとまず様子見となった。


通話に集中してほしいのか、夫が我が子を私から引きはがす。なにするんでぃっ!!いつもなら激怒する我が子も、おとなしく夫の胸に収まった。その目はこちらを見ている。


我が子と目が合う。不安げな表情。余裕のないおばさんの姿を映していた。我に返った。


目尻を下げ、口角を上げる意識をした。続く会話は、努めて明るく振る舞った。


オペレーターの方は教えてくれた。


熱はあるが、震えており、手足が熱くないのなら、身体を温めてあげてください。


手足が熱くなったら、今度は冷やしてあげてください。


吐き気もあるようですので、水分は無理せず、それでも少しずつ与えて。スプーンやおちょこも良いです。


その日は吐瀉物を軽く流して、抱きしめて寝た。


これもまたダメな親だと、後になって反省するのだが、感染性の嘔吐だったら、完全アウトだろう。どうすりゃいいんだよ、こういう時。また調べよう。


発熱は、39℃台が最高だった。


翌朝、平熱に戻り、元気に。寝付く前の騒ぎのことは、あまり覚えていない様子だった。食欲もあるが、吐いたせいか食べる量は少なくペースは遅かった。


まずは耳鼻科で、中耳炎ではないことを確認。


続いて小児科で、発熱の経緯と、咳、鼻水、腹痛、快便を伝える。


胃腸炎ではなさそうで、気管支炎との見立て。お薬たっぷり頂いたのですが、飲んだり飲まなかったり。


私も治りかけの咳が出るので、「大丈夫?」と我が子が聞いてきたら、「うーん、ちょっと苦しいな…そうだ!お薬飲もうかな!」と言って、薬飲むときに、今度は逆に私がおちょ子の垂れた鼻水を心配して、一緒に薬飲んで早く治そうという作戦で何とか飲ませています。


幸いなことに、時々は薬を飲まずとも症状は軽くなり、咳と鼻水が残った状態。早く良くなりますように。


我ながら、慌てふためきグダグダだった深夜の対応を、戒めとして残しておきます。今後もまたこのグダグダを繰り返してしまうだろうけど、無理せず気負わず、我が子に寄り添う対応を続けていきたいと思います。