おはようございますamsuの高山です
1人バッタンバッタンしてたら、気がつけばこんなに日が経ってました
もう本当は28時間くらい欲しい!と思ってしまう私は、仕事の出来ない高山ですね
昔、母親に言われた呪文があります
「丈夫でかしこーい、素直なマホになーーれーー」※母の願望でもあったと思います。
母ちゃん、丈夫は当てはまるけど、あと2つで苦戦してます賢くなりたいよ…
今はいろんな練習課題が自分の中に多くて、それを一個ずつクリアして、少しずつ、少しずつですが、何かしろ掴めたらと思ってます
相変わらずもがきながらの3月スタートですが、それもまた良しですね頑張ります!
さてさて!
今日のお話は花粉症!!!
もう悩んでる方も多いのではないでしょうか
高山は幸い、母親の呪文通りの丈夫な身体を頂いたので、無縁なのですが…
色んな方からお話は伺います
もう、見ていて辛い
花粉症で、目も鼻も喉もグズグズで、ストレスで免疫まで下がり、更に三寒四温なこの気候で風邪まで併発して…
この時期は、ほっこり気持ち良い日が続くと見せかけて魔物が多いのです
少しでも緩和出来れば嬉しいので、こちらに書かせて頂きます
アレルギーが出てしまったら、少しでもマシに暮らしたいですよね
やはり、免疫力が下がるとアレルギーはひどくなってしまいます
この時期は、特にそういったお鼻ムズムズや、目の痒さや、喉の痛みなんかでもストレスを溜めやすいし、寒暖差が激しいので、環境ストレスなんかでも、身体はデリケートなものです
ストレスが溜まると、免疫力は一気に下がってしまいます心と身体は繋がってます!
免疫はどこで作られるかというと、
腸
でございます
腸は,栄養の消化吸収を行っていると同時に、外来異物に対する生体防御の最前線でもあるのです
だからこそ腸には、病原菌やウイルスなどの外敵を撃退してくれる頼もしい戦士「免疫細胞」が大集結しています
その数なんと体中の免疫細胞のおよそ7割!
それほど大量の免疫細胞が、栄養や水分を吸収する腸の壁のすぐ内側に密集して、外敵の侵入に備えているのです人間の身体ってすげーな!
そもそも、アレルギーというのは、上記の身体を守るよう腸でしっかり訓練されているはずの免疫細胞が「暴走」し、本来攻撃する必要のないものまで攻撃してしまって、おこっちゃうものです。
これが身体で暴れたらそらアレルギーでるわ!
いわば、腸内細菌の異常、ともいえます
そうすると、どうすれば緩和できるか!というと、
腸内環境正常化
を心がけて頂くと素敵ですね
春の食べ物で、タケノコや、フキ、タラの芽、春キャベツなんかはやっぱり繊維質が多いですよね
そういった繊維質の多いものを意識して摂っていただいたり、
水分も意識してより取っていただきたいですね腸を綺麗に!美しく!
そして、紅茶!
紅茶は、アレルギー疾患の症状を和らげたり予防したりするのに紅茶が大変有効であることが、実験で立証されています
抑制作用がありますし、リラックスして、ストレス緩和にも繋がります
ハーブであれば、
カモミールティー
のどや鼻、目の粘膜などがムズムズする症状を和らげる働きがあります。また、リラックス効果も高いので、花粉症がつらくてイライラしてしまうときにも良しです
ネトルティー
ヨーロッパでは、花粉症に欠かせないハーブとしてよく知られています
血液の浄化や老廃物排出の効果が高く、アレルギー反応の原因であるヒスタミンの生成も抑えてくれるので、花粉症の症状を軽減するには断然、効果的。毎日1~2杯飲み続けることで、体質改善につながるかもしれません。
少しの意識で、毎日がより良くなれば素敵ですよね
辛い時期かもしれませんが、少しでもみなさんが、ほっこりリラックスして頂ければ嬉しいです
紅茶、ハーブティー、いつでもご相談ください
さて!今日も元気にアムシュティータイムしてくださいね
お待ちしております