おはようございますニヒヒamsuの高山ですデレデレ


クリスマスも終わり、もうすっかり年末モードですね!!


なんなんでしょう、この世間の切り替えの速さ!


面白いなぁとよく思いますニヤニヤ昨日までの西洋イベントはどこへやら、次はThe Japan仕様…



さてさて、今日はそんなバタバタな日を横目に


アフタヌーンティーとはなんぞやなお話ニヒヒコーヒー



よくアフタヌーンティーって聞きますよねキラキラ


ホテルなんかではよくアフタヌーン・ティーセットたるものがありますし、ティースタンドに並べられたスウィーツやサンドウィッチをステキな女性たちが、ワハハうふふとお茶を共に楽しむ風景を目にしますニヤニヤニヤニヤニヤニヤ


そもそも、アフタヌーンティーが普及したのは、
ヴィクトリア朝。この頃紅茶文化が最盛期でしたキラキラ


上流階級の人々にとって、夕方は観劇などの社交の時間で、夕食はそれが終わる遅い時間に始まりましたちゅー



軽い昼食が一般的であった当時のこと、午後の空腹を何とか紛らせようと考えられたのが、アフタヌーンティーでしたウインク



上流階級の女性達が、午後に紅茶とお菓子を楽しんだのがその始まりですピンクハート


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紅茶と共にいただく、サンドイッチ、スコーン、ケーキカップケーキチョコカップケーキショートケーキパフェウエディングケーキ



三段のティースタンドは、アフタヌーンティーにはなくてはならないアイテム!

(狭いテーブルを有効的に使うため)



そして、なんときゅうりのサンドイッチが定番のアフタヌーンティー。



上流階級の紳士、淑女は、広大な土地を所有し、農園を経営していましたニヒヒ



収穫したばかりのきゅうりをパンに挟んでゲストをもてなすことは、広い農園を維持出来るだけの財力を持っているということの証でした。

つまり、きゅうりは富の象徴だったというわけです。


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ひぇーーーーポーンポーンポーン


高貴な香りが漂う紅茶は、時代と共に全ての階層の人々に浸透し、イギリス人の暮らしにはなくてはならない存在となりましたコーヒー



歴史に思いをはせながら、お気に入りの紅茶を一杯頂いてみませんか??



そんな感じで、今日も楽しく美味しく、アムシュティータイムしてくださいねニヒヒラブラブ



コーヒーピンクマカロンコーヒーマカロンコーヒーピンクドーナツコーヒードーナツコーヒージンジャーブレッドマンコーヒーチョココーヒー



アムシュティーハウス

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