紅茶を飲むとどうなるのー？？

おはようございます

amsuの高山です

よく高山は言います。

『紅茶を飲んであったまりましょー！

』

とか、

『紅茶を飲んでリラックスしましょー！

』

これにはちゃんと根拠があるのです

今日のお話は、紅茶の効能についてお話します

そもそも、お茶というのは、当初中国で体温調節作用や、興奮作用がある薬として飲まれていました

17世紀にヨーロッパに伝来した時も、強壮剤や胃腸薬として、薬屋さんで販売されていました。

お茶が嗜好品として楽しまれ出したのは18世紀に入ってからです

以来、日常的飲料かつ、その効果効能が活かされています

・紅茶フラボノイド・テラフラビンで活性酸素を除去＝美肌効果

生活習慣病の予防

・紅茶カテキンに糖分分解酵素。カフェインには脂肪分解作用・脂肪燃焼促進作用＝ダイエット効果

・ビタミンやミネラルが豊富＝身体の成長のサポート

・紅茶テラフラビン、カテキンは殺菌作用＝風邪ウイルスの活性を抑えて、感染を防ぐ働き

→この時期の紅茶うがいは、インフルエンザの予防にもなります

・紅茶は発酵している飲み物＝身体を温めてくれるはたらきがある

温活に最適

・カフェインには疲労回復や中枢神経の刺激の作用がある＝慢性疲労回復に効果的

・紅茶カテキンには消臭効果あり＝飲むと口臭予防、ティーバッグを下駄箱やロッカーに入れると消臭用にも使用出来ます

美味しくて、リラックス出来て、健康を保持できて、更に美容にまで良いとは…

紅茶、おそるべし…！！

※成分にはその作用がありますが、個人差もでます

美味しく楽しく、続けて頂く事がなにより大事かと思います。

効果効能を知って飲むと、またひと味違うかもしれませんね

風邪が流行るこの頃！

今日も美味しく楽しく、アムシュティータイムしてくださいね

アムシュティーハウス

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