ぴんぽーーん。
我が家のチャイムが鳴る。
『はーい』
返事をして、ドアを開けると、
『やっほー!』
そこには、いつにも増してにこにこ笑顔な彼の姿。
『いらっしゃい』
そう言って彼を家に入れると、
『ありがとー!
お!いた!』
彼はすぐに目的の存在を見つける。
そう、今日の彼の目的は、私と会うことではなく。
『うひゃー!ちっちぇー!かわいいー!!』
最近我が家にやってきた、仔犬に会うことだった。
動物好きな彼。
一昨日、仔犬を飼い始めたんだ、という話をしたら、どんな子!?会いたい!ってテンション上がっちゃって。
こうして、ほんとに会いにきたってわけ。
彼の分の飲み物をテーブルに置きながら、
『遊んでくれるのは嬉しいけど、まだちっちゃくてすぐ疲れちゃうから、ほどほどにね!』
と言うと、
『わかったー!』
と満面の笑みで返事をする。
…うん、動物と一緒にいるときの顔好きだから、今かなり幸せ。
そんなことを思いながら、やり残していた家事を済ます。
ほぼほぼやることが終わって、あれ、そういえば静かだな、と気付き、彼のいるはずのリビングを覗くと、
『…ふふ』
案の定疲れてしまった一匹と、それにつられたのだろうか、彼が幸せそうに仲良く眠っていた。

我が家のチャイムが鳴る。
『はーい』
返事をして、ドアを開けると、
『やっほー!』
そこには、いつにも増してにこにこ笑顔な彼の姿。
『いらっしゃい』
そう言って彼を家に入れると、
『ありがとー!
お!いた!』
彼はすぐに目的の存在を見つける。
そう、今日の彼の目的は、私と会うことではなく。
『うひゃー!ちっちぇー!かわいいー!!』
最近我が家にやってきた、仔犬に会うことだった。
動物好きな彼。
一昨日、仔犬を飼い始めたんだ、という話をしたら、どんな子!?会いたい!ってテンション上がっちゃって。
こうして、ほんとに会いにきたってわけ。
彼の分の飲み物をテーブルに置きながら、
『遊んでくれるのは嬉しいけど、まだちっちゃくてすぐ疲れちゃうから、ほどほどにね!』
と言うと、
『わかったー!』
と満面の笑みで返事をする。
…うん、動物と一緒にいるときの顔好きだから、今かなり幸せ。
そんなことを思いながら、やり残していた家事を済ます。
ほぼほぼやることが終わって、あれ、そういえば静かだな、と気付き、彼のいるはずのリビングを覗くと、
『…ふふ』
案の定疲れてしまった一匹と、それにつられたのだろうか、彼が幸せそうに仲良く眠っていた。


