娘のわんこを預かる。
ひとり暮らしの中に彩り
おしゃべりしたり、何と言っても
表情のある暮らし。
わんこ相手に自分が賑やかだ。
おしっこしてもうんちしても
ボール遊びに綱引き
五十肩にもいい感じ
散歩なんてわたしが楽しすぎて
わんこは帰りたがる
わんこは散歩が永遠に楽しいと思ったら
違った
ごめんねー、おばちゃん張切って
夜娘が迎えに来たら。
もう喜んで喜んで
お土産たくさんもらって。
博多の話を聞きながら夕飯。
めんたいフランスが絶品!
若い子(もうそんなに若者でもなくなってきたけど)は
美味しいもの探すのうまいよね。
そういうアンテナが張れなくなってる
飼いたくなったかと問われるとNO
家に置いて買い物行くにも身を引きちがれる思い
ほんの15分。。。
買い物も朝イチ開店と同時行くなんてわたしには皆無。
完全夜派
子どもを手放す時こんな気持ちなんだろうな。なんて事まで考えたよ
飛躍しすぎ