さてこの件で昨夜、元夫に連絡をした。

今、世の中で話したくない人ランキング1位。

避けることが出来るなら避けたい人1位。

 

 

これも少しまえから出来る状況だったけど

なーんか気が乗らなくて。

そっとしておいた。

前夜の夢で 息子娘に元夫。

元夫がみんな揃ったことに満面の笑みで登場したことで

今夜だな。と確信もった。

 

まず、最近思ったことをいうので黙って聞いてほしいと伝え話し始めた。

 

あなたの理想とする妻、母になれなかったこと、ごめんね。

もしかしたらお互い歩み寄れたら、新しい共通の理想が生まれたりしたのかもしれない。

 

こんなようなこと話した。

そして元夫は本当に黙って聞いていた(笑)

電話つながってないんじゃないかと思うくらい静かに。

 

そして本題の娘の事。

父娘の関係もそうだよね。

お互いに理想の形があるんだよね。

お互いの受け止め方まではわたしにはどうしようもないけど

少なからず、コロナ禍での結婚式をすることでたくさん思い悩んでいること。

すべての人からの満点は取れなくても自分たちの考えで進めていること。

そんな中での父からの一方的な意見にショックを受けていたこと。

同じく娘からの言葉でショックを受けたであろうことは想像していたけど。

これも歩み寄りの会話があれば穏やかに折り合いつけたんじゃないかな。

そこで、元夫に頼んでいたお金はわたしが用意して娘夫婦には渡してあること。

 

俺はどうすればいいんだよ。

と予想外の返事に、そのまま予想外の言葉に驚いていることを伝えて

 

思い切って言ってみた。

「そのお金わたしにちょうだい」

夫婦の時にも言えなかったことを言っていた。

これは用意していなかった言葉。

想定外の言葉には想定外の言葉が出てくるものなのね。

 

じゃぁそうしようって!!

 

まさかの展開。

こんなことあるんだなぁ。

 

振り込んでと言ったら届けると言われ。

会いたくないんだけどな・・・

ちょっとこれもそっとしておこうかな(笑)