””私から見たら、実はどうでもいい人。””

↑これが承認欲求の塊であった件。

みんなと笑顔で仲良く出来るわたしを認めてほしかった。。。

それが出来ず、思う通りに行かない事実に悶絶して隠そうとして大丈夫と言い聞かせていた。。。

それを出来ない、無理です。助けてください。と意を決してわたしの中で言ってはならぬ言葉を出した。

環境を変えてくれた。

それはそれで新しいことに慣れなくてはならず。疲弊したけど、その新しい風は楽しかったことに気がつく。

感情は行ったり来たりするけど少し違ってくるかな。

今までの大丈夫とは違う大丈夫な感じ。