ちゃんと弱音を伝えることができて驚いたことに、解決にむけてまわりが動いてくれて、気持ちが切り替わり肩の力が抜けたらまた居心地よい職場に戻ってきた
彼女のおかげで実験をした感じ。
上司に相談を持ちかけるまでのわたしの葛藤。
こんなことで時間を割いてもらうことの申し訳なさ。
でもちゃんと話してくれてありがとうと言ってもらえて、聞いてもらえる安心感。この職場に転職してきてよかった!とまたまた思ってる。
フードロス応援で福井のホタテ買ったよ。
刺し身でも食べた!
そして今夜はホタテ納豆をするよ!
先日は熊本の牧場のヨーグルトを注文した。
あちらもこちらもキツイと思うけど
声をあげてもらわないとこちらも購入出来ない。
自分の弱音とは雲泥の差だけどもとは同じなのかなって。
勇気を出して助けてと言うと意外と手を差し伸べてくれる。
自分だけでなんとかしようとしても脱することができない。
わたしは弱音を恥ずかしいことと思ってたけど相手がそうは取るとは限らない。