肝膿瘍はなかなか厄介です、あるいは癌が大きくなっているせいなのか?
月曜日 夕方から洗浄した肝膿瘍の右横に激痛
火曜日 午前中、微熱。午後から一気に熱が上がる。ロキソニンを飲んでも39℃を超えてしまい、意識が飛ぶ。
→救急外来で検査。抗生剤の点滴で帰宅することになったが、会計待ちで悪寒、ふるえ。また39℃を超えてしまった。解熱剤の坐薬。いったん下がるが再び上昇。上昇し切らないうちに帰宅。
水曜日 主治医の診察。熱源ははっきりしないが、治療中の肝膿瘍ではないか。ということで、毎日外来で抗生剤の点滴。入院したくないという気持ちを尊重してくれているのかな。
木曜日 倦怠感が強くて動けない。何とか車で病院へ。1時間の点滴。
このまま、動けなくなっていくのではという不安。
高熱のせいかもしれないけど、肝臓、腎臓の数値まで悪かった。尿検査では糖尿病なのか?という数値。今まで、問題なしと言われていた数値たち。一気に悪くなるものだろうか?