退院の目処のない病院生活は嫌ですね。


抗がん剤治療で自分の体を痛めつけ、

最後の攻撃のつもりで仕掛けたラジオ波でも自分の体を傷つけてしまっている。

すい臓がんは手強いです。


今日、午後からCT検査があり、この先の治療方針が決まります。

朝7:15には、(非公式に)主治医が様子を見に来ます。「早くドレーンを抜いていかれると思う、画像に別の膿がうつらなければ」


楽しい数日間を手に入れるために、

辛い数週間を受け入れなくてはいけないのだろうか。