読んだ^_^
一般人と3人の殺し屋がでてくる。
一般人と、2人の殺し屋目線で物語がすすんでく。
いったい、この3人がどう繋がっていくのか、
ドキドキしていく。
全部が、繋がった時、そういう話しなのね。
と。
少ししんどかったけど、面白く読めた(^.^)
で、こちらの作品も映画になってた。
トーマ君と、山田涼介君がでてた。
あ、山田君の殺し屋って、これだったんだと。
そして、ここでも、蝉役。
なかなか、蝉役2回もやるってないよね。笑笑
本読んで、その後映画をみるのが、
マイブーム。今はいってるのは、
huluだけど、検索したらあるので嬉しい。
で、またまた、映画でぐちぐち書きまーす。
これまた、根本から変えてきたなあ。
奥さんが轢き逃げされてて、その恨みを
晴らすのが目的。
しかし、奥さん→恋人にかえられているし。
轢き逃げ→が無差別殺人に変えられてる。
とりあえずあちこち、変えられてて、
原作を少しつまんできたって感じ。
なので、いろいろ??なところも。
原作読んでたから、とりあえず、
理解はしやすいが、読んでなかったら、
はあ?な感じだろうなあ。
で、ハードボイルド系なので、
人が死にまくってた。
あと、グラスホッパーが、昆虫という意味ので、
コオロギとかアップででてくるから、
映像的にもきつかった。映画でみなくてよかった。
あと、私は気にならなかったが、
蝉《山田君の役》は、人を殺す時耳鳴りが
するんだが、その音がしんどいと感想書いてる人が
多かった。私はその音はほとんど気づかなかった。
きっと、年齢が行くと聞こえない音なのかも💦
出てる人は豪華だった。
吉岡秀隆 菜々緒、浅野忠信、波留。
もったいないくらい。
なかなか、原作は面白くても
映像にすると難しいもんだなあ。
次は同じ、伊坂さんの
どんでん返し本。
今読んでるが、ぜんぜん面白くならない。
面白くなるかな?