夏への扉 | び〜はっぴぃ 2

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自分の記録用ブログ。
ある時は、食べ歩き、ある時は、ダイエット。
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人生楽しく生きてく(^^)


山崎賢人君の映画。
金曜日から公開で、一番大きなスクリーンなのに、
人がいない💦

《あきらかに、コナンと逆にしたらよいと
おもうのだが》


なので、いかなくては!みたいな。


東宝株主優待。
今回からは、お一人様無料鑑賞券
《以前は800円でみれる優待券2枚》

この招待券、ネット予約ができないのが
こまったところ。映画館で予約しないといけない。
まあ、今回は空いてるから10分前でも
端っことれた。
と、いうか、20人くらいしかいなかった💦




こっから感想。


中二脳の私が大好き系のお話。

パラレルワールドやら、コールドスリープ
タイムマシーンやら、時限やら、
過去にもどったり、未来にいったり。

眉村拓やら、星新一やらの世界。


好き好き、大好き。


1995年の時代から、
目覚めたら30年後の世界という。
SFかいな?と、SFだわさ。

《SFとしては、名作だと今調べて知った》




面白しろかった。
黒幕ほ誰やねん!
書き換えられた未来にとか、
この世界に過去の自分と、未来の自分が
存在するとか。

バックトゥザーフイチュヤーみたいな。



で、17歳の高校生の女の子と27歳の男性。
30年後、27歳の男性は冷凍睡眠にはいってたから、
カッコいい山崎賢人のままだが、
17歳の女子高生は47歳だし、
どうなるんや?誰がするんや?
絵にならないではないか。と、おもっていたが、

あー。なるほど、それはそれは
なるほど。素晴らしい解決方法だ。
同い年になるという。
最後は素敵な恋愛物語になってた。



結構、ケチョンケチョンに
評論とかでは言われてるようだが、
私は好き系なのだ。

監督さんみたら、
あー。なるほどね。



よう見てる監督やったわ。
スィーツ映画すきだし。

そこに、SF要素はいったらね。






まあ、空いてる時にみれてよかった。
来週からは、箱が小さくなってるやろうし💦