今日は英語について書こうと思う。

 

まさか自分が英語について書きたいと思う日が来るとは。

 

なぜって?

そんなに、英語「自体」が好きというわけではないから。笑

 

それはさておき、はじめます!

 

わたしは2017年からカナダで生活をしている。

 

英語しゃべれますか?

と聞かれれば、はい。と答えるだろう。

 

どのレベルか?

そんなのは知ったこっちゃない。笑

 

今、確実に言えることがあるとすれば、

ONとOFFの日があるということ。

 

ある日は、自分でもまじか!と感動するくらいスムーズに英語が出てくる。

またある日は、うっと息が詰まるくらい言いたい事が出てこない。

 

リスニングもまた然り。

 

単語を知っている知らないに関わず

とんでもないほどスムーズに内容が入ってくる日と、

 

眠たくなってしまうほど入ってこない日がある。

そんな日はもう頑張りたくもないので、徹底的に日本語で過ごすことにしている。

 

既にカナダに住んでいるから、そんなことが言えるんだ。

そんな声が聞こえてきそうだが...

 

では、そもそもなぜレベルの提示が必要なのか?

なぜ周りに‘証明‘しなくてはいけないのか?

 

それをやりたいならやったらいいし、

やりたくないなら、やらなければいい。

 

日本で就活するなら、スコア=証明が必要。

そんなことは周知の事実。

 

問題はそこではない。

 

問題は、英語を学ぶ Intention (意図) 、

そして「就活」に対する Intention (意図) は何なのか?

ということだ。

 

わたしは、その Intention (意図) に気づくことこそが、

英語(だけではないが、ここでは英語とする)を伸ばすと感じている。

 

詳細は別途書こうと思う。

 

ちなみに、わたしがこれに気が付くまでに、3年という月日を費やしている。

その間に日本に帰って就活をした期間もある。

ただがむしゃらに「英語」を使った仕事を探したこともある。

お先真っ暗で死にたくなったこともある。 ←冗談ではない

 

わたしの経験が少しでも役に立てばうれしい。

 

それでは、わたしの人生の一部始終を報告していく。