6月30日の火曜日
鹿児島空港には両親と弟の奥さんY子ちゃんが
見送りに来てくれました
時間まで お土産を買ったり
写真を撮ったりして過ごしていた私達
さあ そろそろ行かなくちゃと チケットをバッグから取り出すと
1枚しか出てこなくて え え~っ そんな馬鹿な と
バッグのポケットをあちこち調べ それでも無いので
しまいには 中身を全部ひっくり返す始末・・
どうしょう どうしょう と言いながら
財布や携帯電話 ハンカチ ティッシュ 薬 化粧品
ペン メガネ 運転免許証 エコバッグ・・など
イスいっぱいに広げて・・かき回して・・
夫も一緒に中身を点検
両親やY子ちゃんも覗き込んで目で探しています
朝 実家を出る前 夫にチケットは持ったか聞かれたのに
鹿児島に着いてからチケットはバッグから出していないから
大丈夫と言って確認しなかったことが悔やまれます
あ~~ このままじゃ一人残ることになる
私? 夫? 私は仕事はこれ以上休めない
かと言って 夫に残ってもらう訳にもいかない・・
もうマックスのパニックの中 そんなことも算段していた私
そうだ 予約ナンバーが解かれば
受付でチケットを再発行してくれるかも
出発の時間が迫っているのに間に合うだろうか
予約ナンバー連絡のメール本文を印刷した紙は
クリアファイルに入れ
夫の持つキャリーバッグに入れているはず
それを出してもらって受付カウンターに交渉するしかない
夫にそのことを伝えたいのですが
焦るので 最初 ホラ アレ アレ と言ってしまって
夫に解ってもらえず ますます焦る私
どうにか解るように言え
夫がキャリーバッグから取り出したクリアファイル
何と そこに2枚のチケットが
あった~ 2枚ともあった~
良かった 良かった と大喜びです
最初に私のバッグから出てきた1枚のチケットは
鹿児島まで来た時の使用済でした
クリアファイルに入れた事を
夫も私も すっかり忘れていたわ
散乱したバッグの中身を元に戻しお騒がせしましたと謝ると
私達の騒動を見ていらしたらしい近くにいた見ず知らずのご婦人に
私も同じような事あったんですよと声をかけられて・・
恥ずかしかったけど 慰められた私
そんなこんなで 涙なし 笑顔の別れでした