ラブラブの二人 | まあちゃんの気まぐれ日記

まあちゃんの気まぐれ日記

そそっかしいおばさんの毎日と
・・思い出話・・ 

もう何年も前ですが 

実家の父が膝の手術を受け 私が付き添いをすることになった時・・



末妹が 今夜の二人(父と私)はきっとラブラブだねって言うんです



たまにしか会えないから 会った時は密度が高いということかもと思いつつ

どういう意味・・・はてな5! って 聞いたら



二人とも耳が遠いから 

何か話すたびに え?って顔を近づけるってことよ  ですって ギャフン354354



そうなんです 私 耳の聞こえがイマイチなんです・・・



職場の健康診断では毎年聴力がひっかかるので

ある年 大きな病院で検査をしてもらったことがありますが

結局 遺伝性のもので現在の医療技術では治らないとの診断でした



補聴器を買いに行ったこともあるのですが

お店の人には補聴器をするほど悪くないと言われ買わずじまい・・



そんな私ですので 

聞こえなくて・・聞きちがえて・・という失敗は日常茶飯事・・





父の付き添いの時は・・

初日は父一人だったその病室(手術直後の人用)

2日目は手術を終えたばかりの年配の男性が隣のベッドに入ってこられました



麻酔が効いて眠っているその方には

若い女性が付き添っておられました



女性は心配そうな様子で口数も少ない方でした



その後 私はその女性と洗面所で挨拶した時 

付き添っているのは年が離れているけど旦那さんだと 

片言の日本語で教えられたのですが・・・



洗面所から戻ると 

父はその女性にお父さんですかと尋ねてしまったのです汗



女性は 旦那さんだと 答えますが

小さい声だったので耳の遠い父にはちゃんと聞こえなかったようです



私は焦りながら カーテンを閉め

もう一度聞きかけている父を見ながら シーッ と合図し



大急ぎで手帳に   旦那さんだって   と書いて見せました

父も あ~ とうなずき 納得の表情





そのからは なるべく筆談で過ごしたラブラブの私達父娘でしたよ花