手作りのシュウマイ | まあちゃんの気まぐれ日記

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そそっかしいおばさんの毎日と
・・思い出話・・ 

夕べのご飯のおかずの一品は

長女が週末に行った横浜のお土産のシュウマイ



そのシュウマイを食べて想い出したことがあり

話題になりました



花



数年前、夫に仕事でお世話になったからと

自作のトウモロコシやトウモロコシの赤ちゃんを

何度か届けてくださったFさん(男性、70才くらい?)


留守の間に家の裏に届いてあったり、

朝起きたら玄関前に置いてあったりしたっけ・・

いつもどっさりでビックリでした



ある日、私が帰宅すると

Fさんから今日の夕方にシュウマイを持っていくからって電話があったよと夫


ちょうど夕飯の支度を始める前にFさんの車のエンジン音が・・


来た来たと玄関に出て行った夫に呼ばれ私も出ていくと・・・

「Fさんが持ってきたんだ」と戸惑い気味の夫の視線の先には何やら大きな荷物が・・え?


「まだ荷物あるらしいよ、今車に取りに行ってる」と夫の言葉が終わると同時に

大きな荷物を抱えたFさんが戻ってきました


Fさんは大きな荷物を抱えてそのまま台所へ直行


テーブルに置かれたのは、鍋、本格的なせいろ一式、シュウマイ・・・


もうビックリ、ビックリでお目目パチパチの私たち お~


Fさんはすぐに我が家の台所で

せいろをセッティングしてシュウマイを蒸し始めました


蒸してる間・・

数年前に亡くなったFさんの奥さんは長い間糖尿病を患っておられたそうで

最後の数年はFさんが奥さんのために

カロリーを考えた料理をいろいろ勉強して毎日つくられたそうです

このシュウマイもそのひとつで

できたてを食べてほしくて道具を持参したのだと話してくださいました


Fさんはシュウマイが蒸しあがると、

来た時と同じく風のように去って行かれましたダッシュ



シュウマイは真中にちゃ~んとグリーンピースがあって

おまけに市販のよりかなり大きいものでした



頂きすぎのお返しに恐縮したり感謝したりしながら食べた

Fさんの心のこもった手づくりのシュウマイ

とっても美味しかったです花