鹿児島のゴルフ場で働いていた頃のこと・・
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その日夕方からの夏祭りに末妹と二人、
私の運転で出かけました・・・私は浴衣姿![]()
帰りは夏祭り会場であまり食べられなかったからと
町のラーメン屋さんにも寄って・・
だから、何時になっていたのかはっきり解からないのですが
たぶん10時過ぎかな
対向車も来ない真っ暗な道で
私の運転する車のライトに人の姿が・・・![]()
近づくと一人の女子学生でした
見間違いかと思いましたよ
だって山深~い道で真っ暗ですよっ
車で10分くらい走った先に人家がようやくあるくらいの場所
車で走るのも心細いくらいの道を
女の子が一人で灯りも持たず歩いているんですよ
もちろん車を止めて女の子を乗せてあげました
車を走らせながら、どうしたのかと事情を聞きました
駅に着いたらバスがもう無くて、
迎えに来てもらおうと家に電話したけど連絡がつかず
仕方なく歩いて帰る途中だったとのこと
だからって、私ならあり得ない、歩くなんて・・
お化けでも出そうなこんな真っ暗な道、怖すぎる~
昼間でもヘトヘトになる距離だし・・
すごいな、この子って感心というよりビックリした私
女の子も疲れているのか口数が少ない感じでした
そして私の住む村の手前にある村で
「あ、ここでいいです、ありがとうございました」と車から降りました
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その時は思いもしなかったけど・・・
あとからあの子って幽霊だったのかも・・・
どう思うって末妹Tに時々聞いてしまいます
ねえTちゃん、また聞くけど、どう思ってる?