不審な訪問者 | まあちゃんの気まぐれ日記

まあちゃんの気まぐれ日記

そそっかしいおばさんの毎日と
・・思い出話・・ 

大都市で暮らしていた頃の話です花



夫はサラリーマン 日中私はまだ小さな長女とお留守番

不用心ですので日中でもドアはしっかり鍵をかけて(何しろ大都市ですから)

セールスの方もなるべくドア越しにお断りするようにしていました

(日中はセールスマンが結構多いんですよ)


ある日の午後、玄関のドアをノックする音が・・・


gt;いつものようにドア越しに「どちら様でしょうか?」と尋ねますと

少し甲高い女性の声で返事があるのですがはっきり聞き取れません


もう一度「どちら様でしょうか?」と聞きますと

「私です」とさっきと同じ声が・・


おまけに鍵の掛かったドアノブをガタガタさせ

強引に開けようとする気配です


こんなことされたのは初めて汗


怖くなって小さな長女の手を握り後ずさりしてしまう私・・・


奥の部屋から長女を抱きしめて様子をうかがっていると

しばらくドアをガタガタさせていましたが、その音が止みました


諦めて帰ったかな・・・と思ったその時え゛!

その訪問車は何と庭に回ってきました 


キャーッ 汗    こわ~いっ汗

もう逃げられない 

ど どうしようと心臓がバクバクの私


が・・・良く見ると・・・   


夫  じゃありませんかっ え?


わざわざ裏声を使って別人になりすました夫のいたずらに

まんまんと引っかかった私でした花

 

 (怖かったなぁ、映画「13日の金曜日」みたいだった・・・)