サブタイトルに「そそっかしいおばさんの毎日」ってしたとおり、
かなりそそっかしいところがある私
色々と笑えるエピソードがあるけど、
人生○○年最高のを紹介しますね。
それは娘達が2才と5才頃だったから、かなり昔、昔のこと。
夫の両親が親戚の法事に呼ばれたけど、
都合が悪く夫か私に行ってほしいとなり、
夫は仕事を休めず、私が代理で参加することになったの![]()
この土地での法事の参列は初めての経験です
法事があるお寺は幼稚園も併設されているので、
法事の間、娘達はそこの園庭で遊ばせておいたらいいよってことでした。
(今では恐ろしくてそんなことできません、絶対!)
お寺の場所と時間を教わり、
お香典を喪主の○○おじさんに渡してと預ります。
まだこの街にも慣れていなくて、顔が解る親戚の人はまだ少ない時ですが、
時々会う○○おじさんの顔だけは私にも解るので、
大丈夫よっていざ出発(バスで約15分)
地図を片手に目指すお寺はすぐ見つかりました。
しはらく娘達を園庭でばせていると、
喪服姿の人がどんどんお寺の本堂に入りはじめました。
私も「終わるまで遊んでてね。」と娘達に言い置いて本堂へ・・。
本堂の中は結構な人、人、人で埋まってます。
祭壇前の中央にお坊さん、
お坊さんを挟んで男女に分かれて座ります。
私もなるべく後ろの隅っこに座らせていただきます
○○おじさんをそれとなく探すけど見つからないまま
お坊さんのお経が始まってしまいました。
いいや、お香典は後で渡そっと。
お経は長くて、しびれが切れそうです
なが~いお経が終わると、
参列者が男・女・男・女って順番で一人ずつ祭壇前に進み出てお焼香します。
全員のお焼香が済むと、
祭壇にお供えしてあった丸くて白い餅がお坊さんから一個ずつ配られます。
ビックリしたけど、
実家地方とは風習も違って当然。
何もかも初めての私は、何でも見よう見まね、
みんなが食べてるから、私も餅を口に入れましたよ。
餅はどちらかと言えば「柔らかい」のだけど、
アンコも何も入っていないし、食べにくくて飲み込むのが大変、
目が白黒になりそう・・・。
でも、ありがたいことにそこで法事は終了です。
緊張でヘトヘト
そうそう、○○おじさんにお香典をわたさなくちゃ、
どこにいるんだろうと人ごみの中、本堂で探していると、
おじさんの方から私に声をかけてくれました。
おじさんの横にはなぜか娘達が・・・?
そのおじさんが私に言ったことば
何してるんや?
これから、うちの法事が始まるで。
え~っ
いっ、今の法事、よ、よそのお宅の法事だったの~っ?![]()
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・![]()
2回目の法事は、人数もぐっと減りました。
お坊さんのお経の長さは同じだったかどうだったか忘れたけど、
餅はなかったよ。
あ~良かった。
それにしても、1回目の法事の人達、
私のこと、見たことない顔だけど誰だった?
なんて言っていたね、きっと![]()