なぜ?なぜ、あの時一般的な「入院した時に、看護師さんにすごく優しくされて‥大きくなったら看護師になろうと思ったんです」的なことを思わなかったのだろうか‥
実はブログのきっかけにもなった「スキルアップしたい事件」。この時、他にも院長に言ったことが‥「ずっと看護師の学校に行きたいと思っていた」
はい、スルー院長、完全スルー
いつ頃かなあ。多分、今のクリニックで働き出してから、なりたい芽が巨大化してきたんだと思うけど
クリニックが忙しい時に、やはりナースの手が足りない❗なんてことも。事務がクラークやっても、お手伝い出来ることに限りがある。そんな時に、(自分がナースだったらなあ‥)と純粋に思い悩むことがある。
とにかくお手伝いがしたいのだ。でも限度がある自分がもどかしい。
だからナースになりたい単純‥。
そういう気持ちがひょっこり、たまーに出てくる。でも、年齢的なものと金銭的なものがあり、両方自分ではどうにもならない難しいのが現実悲しい。
今年はもう本当に無理だと、40過ぎの私はさすがに悟って、院長に「ナースになりたかったけど、諦めた」と。
独り言になりましたトホホ
どうしてあの時、ナースのほうに憧れなかったのか‥どうしてあの時‥
年に数回後悔する自分がいる。
だから余計に、スキルアップしたいと思うのかも知れない
常に見えない何かと、見えない誰かと私は戦っているのだ
余談でした。