『心を優しく持ち、耐え抜くことを学びましょう。
強い心で生きるために──言い換えれば、あせらずに、苦情を言わずに生きるために──できる限りの努力をすれば、いつかは楽しい満ち足りた生活を送れる日がやってきます。』

ヘレン・ケラー


今は辛く苦しくても、耐えて乗り越えよう。
強い心が、明日の幸せを造り出すんです。
『人間の価値、人生の重さは、いかにひたむきに、精いっぱい生き抜いたかで決まると思います。
どのような職業、境遇にあっても、真剣に生きている人間の姿はそれだけで、すがすがしく、美しい。』

安藤 忠雄


様々な重荷、それぞれの十字架を負って、私たちは生きています。
職業や社会的立場などで判断し人を蔑むのは、逆に、そういう見方をする人が、いかに卑しい心の持ち主かを表している。
目に見える看板、イコール、その人ではない。
どんな職業、社会的立場にあっても、人としての優しさ、心の美しさを持っている人は、たくさんいます。
星の王子様ではないが、大事なことは目に見えない。
このことを忘れずにいたいものです。
『根の深いところで自分を愛していないと、他人を愛することもできないんじゃないですか。
友達としてつきあうにしても、根のところで自信のある人の方がずっとつきあいやすいし、人間関係も変な気遣いがいらずスムーズにいく。
自己を愛するのは、世のため人のためでもあります。』

樋口 恵子


自分に自信がないから、他人を見下し、自分をやたら大きく、偉いという言動になる。
自分に自信がないから、やたらに自己卑下し、そうではないという周りからの言葉を引き出そうとする。
弱いところも強いところも、誰だってある。その全てが自分なのだ。
ありのままに受け入れることが、揺るぎない自分が在ることを確信させてくれる。



『人は「変わらざる中心」がなければ、変化に耐えることができない。』

スティーブン・R・コヴィー


どのようなことが起きても、変わらぬ自分が、私の中に在る。
動揺せず、確固たる自信を持って、正々堂々行動するのみ。
社会的立場が、どうであろうと、変わらぬ自分自身を原点として生きるのが美しい。
与えられた命、真善美に生きることこそが価値であり、私たちのミッションではないたろうか。