Timewind─自己を見つめる旅-101216_1325~01.jpg

『なぜ、多くの人が、実際の自分以上に、振る舞うのか?
それは、自分に自信がないという証拠なんだよ。
本当の自分を知っていて、その自分が好きで、自信があるならば、無理をして、自信があるぞ!と振る舞うことはしない』

リチャード・H・モリタ(カウンセラー、オリソン・マーデン財団日本支部理事長)
「自分らしく成功する6つのレッスン─自分の中の天才を見つける技術」


自分は凄いんだと、常に周りを威嚇していないとならないほど、自信のない、劣等感の塊。周りを見下して、それによって、自分が上だと確認せずにはいられない。
自分で、わざわざ宣伝しなくても、きちんとした人なら周りが自ずと認めてくれるものです。



『自分について他人にこう感じてもらいたいと思うのなら、あなたがまず他人について思わなくてはいけません』

ジョセフ・マーフィー

とにかく自分が上だと認めさせたい。認めて当たり前だ、という考えを押し付け。自分の言うことは、その通りにするのが当たり前と、相手のことは何も考えない。



飲みに行ったりすると、よく見かけたりします。
タイプとみると、ガツガツ迫ったりする人も多いですね。
女の子が嫌がっている迷惑していることは周りから見れば一目瞭然ですが、ご本人は、一人妄想中のようです。


業界の符丁や専門用語をやたら使ったり、何歳?と思うほど、古語?死語?ほとんど使われない言葉を連発。
メールなどでも変換すれば私になるものを、わざわざ“わたくし”とする。“そう読ませたい”のでしょう。
自分の言葉になっていれば、良いのですが…首を傾げて、笑ってしまうくらい、勘違い激しい場合が、ほとんど。
似たような人が、見回すと、いませんか。
自分だけで周りを考えられない。
そういった人が、目立ってきているような気もします。


『あなたは、あなたのほかの何ものでも無くていい。
あなたは、ただあなたであればいい。
あなたが、あなたの中の善いものを本当に生かしきれば、世界はそれで満足する』

後藤 静香(社会教育者)
「あなたは」



自分だけでなく、他の人には、その人の意思がある。
それを踏みにじるような言動は慎むべき。
自分の中にある善、温かい心を、そのまま表現する。
欲望ギラギラではなく相手を思うこと、それが周りから認められることにつながる。
背伸びしたり、着飾ったりしたところで、心の貧しさは、透けて見えてしまうものです。あなた自身のまま、そのままで、それでいい。おもいやる心が問題なんです。