わたしは猫が好きである。
だけどね
実は小さい頃から犬が好きで
飼いたかったのはポメラニアンでした。
大きくなってからはコーギー犬。
欲しかったことは、夢のゆめ。
飼うことが禁止されていたから
幼少期は勝手にハムスターを飼ってきて
隠して育てようとしたりしたよ。
お父が見兼ねて
ワンちゃんの代わりに
プレイリードッグを飼ってくれたんだ。
名前はデンジロ(●*Oωu`艸♡
男の子やったよ★
お母と暮らすようになってから
拾ってきたのが猫だった。
だから今も我が家には猫がいる。
よく犬派？猫派？と
巷では境界線引かれやすいけどもさ
わたしは両方好きなんだから
仕方ないじゃないか(๑•ૅㅁ•๑)♡
そりゃ、家族には溺愛するニャンコ。
だからMa7koは猫が好きである。
分かっていただけたらば、幸いです。
ケンカするほど、仲が良い。
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Ma7koより
ファンが多いミルク先輩。
わたしが小学生の頃に
里親募集してるミルク先輩が
我が家にやってきた。
まだ綿菓子みたいに
フワフワもこもこなミルク先輩は
わたしに抱っこされて
我が家にやってきたんだ。
とっても弱い子で臆病な性格で
雷に驚いてカニさんみたいに横歩き。
抱っこしてお外に
連れて行ってみたら恐怖でお漏らし。
猫なのに高所恐怖症。
抱っこへの執着200%。
もう19歳。
人間年でも100歳近いんです。
ピンク色が可愛くて
お目目クリクリで
わたしが泣いていたら
寄ってきてくれるミルク先輩。
愛くるしいミルク先輩。
わたしの人生から
切っても切れないミルク先輩。
いつかは終焉がくる。
分かっちゃいるけど
まだまだ覚悟できそうにないや。
わたしには
まだミルク先輩が必要です。
少しばかり
老いぼれて弱ってしまったミルク先輩
今日は復活してくれてありがとう。
まだまだ一緒にいようよ。
この世界でさ、まだ一緒に、遊んでよ。
おねがい。
Ma7ko