【ネタバレなし】まだまだ捨てたもんじゃない@11/13 Japonism① | 櫻井翔くんと松崎祐介くんと江田剛くんの愛おしさを語る

櫻井翔くんと松崎祐介くんと江田剛くんの愛おしさを語る

大好きな嵐と全力応援中のふぉ~ゆ~とかわゆくて仕方ないThey武道について、ゆるーく語ります。

行ってきたよー!!!!!



やっぱり、嵐コンは楽しいね!
そんな気持ちでいっぱいです。
円陣の声が聞こえてきた時点で、なんだか感極まってしまって。

開演前に泣く。

という、最速記録を更新してしまったのもいい思い出です。
ゆずぽんちゃんが、とんとんしてくれました。
オタクの友達大事。
翔くんがフロートで外周を周っているとき、立ち位置ゼロズレになって。
スタンド2列目のわたしは、そこそこ近い距離でお姿を拝見したのですが。
咄嗟に翔くんうちわを手に持ってみたものの、なんだか気恥ずかしくなってしまい、うちわをそっと降ろしてしまったのもいい思い出です。



にしても、今回の札幌。
近年、コールが揃わないやらなんやら言われる嵐コンだったりもしますが。
開演前のコールから、すっごい揃っていて。
ちょっとした振りにしても、曲中のコールにしても、すっごい揃っていたんですよ。
なんだろうな…
嵐コンで、こんな凝集性を体感できると思ってなかったんですよ、正直なところ。
だから、それがなんか余計に「楽しかった」だけで、終われた要因のひとつでもあるのかなーなんて。
名古屋のダブルアンコの件で、ファンも火がついたんでしょうか?(笑)
潤が、最後の挨拶でも言っていました。

直接コミュニケーションがとれる場所

「コミュニケーション」って、一方的じゃダメなんですよね。
嵐から与えてもらうだけじゃなくて。
ファンもひとつになってコールしたりすることで、嵐を「アゲル」こともできるし、それがファンからも嵐に伝えることができる「ありがとう」のひとつでもあるのかなーなんて。
そんなことを思いました。
分母は大きくなると、いろんなことが出てくるけれど。
まだまだ捨てたもんじゃないのかなって。
客席見てても気持ちよかったもん(笑)



自担が2人いる現場は大変な思いでしたが…(笑)
何度、苦渋の選択をしたことか。
最終的には、「映像に残るか残らないか」で決めました。
だから、後悔はしていません!!
とっちらかしたレポとは言えない感想文シリーズ記事はまたのちほど。
次回、「とりあえずりょうちゃんおたおめスペシャル」やります(それ福ちゃん)
いやー楽しかった!!!!!
解散!!