規則正しい生活になったものの、夜寝つきが悪いので。
JUMPくんの冠番組の時に圭人くんがやっていたアイマスク方式を試してみました。
確かに寝やすい!!(爆)
そして、ぴたラジを聴きながら寝ると、ふぉ~ゆ~が夢に出てきてくれます。
かなりの高確率で。
でも、わたしが付き合ってるのは福ちゃんで。
なんでかマツとの距離は1番遠いです(なんの話)
ぴたラジいきましょう。
*今週の一言
いつでも俺が傍におるから…好きやで
今週も、じゃんけんに負けたからたっつん。
ちなみに、今年からじゃんけんに負けた人が一言を担当するようになったようです(爆)
募集してないのに山のようにリクエストが来ている中から、福ちゃんが選んで、じゃんけんに負けた人が言う、というシステムの導入。
そのため、このリクエストはこっしーに関西弁で…ということだったようですが、たっつんがやりました。
でも、関西弁がわからないから、結局こっしーもやりました。
結局じゃんけんに負けなくてもやるんじゃん!(爆)
*おたすけふぉ~ゆ~
ふぉ~ゆ~がお悩み相談に答える、意外に人気なこのコーナー。
今回のお悩みは、看護学生の方が、実習が始まって楽しいこともあるけどそれ以上にしんどいことも多い、と。
ふぉ~ゆ~の皆さんは、長期間舞台に立つ中で、疲れが出たり落ち込んだりすることはありますか?また、モチベーションを保つために何かしていることはありますか?というもの。
「まあとにかく新しいことスタートさせたんだね、実習っていうさ…」
「ね、そうだね」
「受験生だ、看護師の」(おいこら天然越岡)
「受験生ではないんじゃない?大学3年生だから」
「あ、そうか…そうかそうかごめん間違えた」
「どこに受験すんのかな?」
「完全に間違えた」
「まあ僕たちも最近ね、新しいことにチャレンジ…チャレンジさせてもらって。こうなんか似たような気持ちになることも多いですが…こう例えば舞台とかでさ…例えばプレゾンとかSHOCKとかさ、あの初めて出たときのこととかさ…あるじゃん?」
「あるねー」
「ね、そうだね。めっちゃ…それめっちゃ緊張したね」
「まあプレゾンに初めて出たのはちっちゃい頃だけどさ。こうバシッとさ…」
「本格的に役をもらってね…」
「その時のことを考えると、右も左もわかんなかったよねー」
「全く同じ状況だと思うよ!とにかくついていくことに必死で…みたいなね」
「それこそほんとに出来ない自分に落ち込んでるしー…」
「それ見てるからね、みんな。3人が落ち込んでるの見てるし…」
「見たね。全員見たね」
「みんなそれなりに落ち込んでたねーあの時は」
「落ち込んでたねーほんとにね!」
「まああの時はたぶんみんなが想像している落ち込んでた瞬間っていうのは、少年隊さんのPLAYZONEの時に、僕らがフリースクールでね、あのフリースクールの生徒役で、錦織さんが先生役の時に…ほんと芝居…全然こううまくできなかった時にね、いろんなことを教えてもらった時にできないんだよね」
「できなさすぎて落ち込んだよね、ほんとに」
「いやー!落ち込んだ!どうだった?あの時マツどうだった?」
「うーん…でも、あれがあったから今があるのかなーっていう…」
3ゆ~「おー!」
「あるし、結果的に言うとだよ。まああの時は何もわかんなかったでしょ?芝居に対してどう…芝居って何?から入るよね?」
「そんぐらいの勢いだった」
「ソングライタース…」
「でもやっぱ落ち込むからさ…」
「急に屋良くんが出た舞台の名前言うから…」
「急に出たね!急に出したね!」
「急に言うのやめて。落ち込んでたのかな?と思っちゃうよね?」
「ソングライタースじゃないからね」
「でもやっぱり、僕たちは全力でぶつかったわけじゃない?」
「うん。やっぱそれってよかったよね」
「後悔はないよね」
「できない自分に落ち込む前にやってたよ」
「やったね」
「やって落ち込んでたよね」
「うん」
「やんないで落ち込みはしなかったね」
「そうだね、やって落ち込んだね」
「やるべきことをやるっていうよりも、自分が思ってる以上にやってみる…うーん…」
「でも落ち込んだからやっぱり考えるじゃん?自分なりに。1人の時間でも、その落ち込んでることに対してさ。あ、こうしてみたらいいのかな?とかいうのを、みんなそれぞれがその時さ挑戦してってさ、あーこれはダメだなとか、自分でさ理解しながらやってたじゃん?なんかやっぱり落ち込むことっていいことなんだと思うよ!」
「そうだねー!」
「で、しかも、その落ち込んでる時にさ、かけてもらって声っていうか、言ってもらった言葉って残ってない?なんか」
「残ってるねー」
「先輩だったりさー、もしくはふぉ~ゆ~同士でもさ、こここんな感じでやっていこうよ、とか。おまえあそここういう風にした方がいいんじゃねーの?って言ってくれたことって残るじゃん?」
「残るねーほんとに。俺がね、具体的に残ってる言葉と言えば、ほんとに錦織さんに言われたことなんだけどさ。全然できなくて…まあ今もできるって言わないけどさ。ニシキさんに、あのー『下手くそでもいいんだよ。思いっきりやれよ』って」
「いい言葉だね」
「それ覚えてる、俺も」
「俺も」
「言ってたよね?ニシキさん」
「言ってた」
「いいんだよ、いいんだよ!みたいな。言えよ言えよ!つってね」
「だから下手くそなのかっこつけようとすんな、って言ってたよね。下手くそなことを全力でやってるからかっこいいんだっていう…」
「出来なくて当たり前なんだよね、そんなの。やんなきゃ出来るようになんないんだもんね」
「出来ない自分に落ち込んでるっていうことは、もうやろうっていう意思が強いわけじゃん?」
「そうだね」
「やりたい理想があってさ、気持ちを強く持ってやってるわけでしょ?そりゃ落ち込む瞬間はあるだろうね」
「そりゃみんなあるよね」
「みんな、赤ちゃんで産まれたときは右も左もわからないわけだから。1回もう乗り越えてるわけですよ!」
「知らない間にね」
「なんかもう福ちゃんセンスだね、今のは」
「深いね」
「深かったかなー…潜っちゃった?」
辰越「潜った」
「モグラだ!」
「だからね、ズレすぎなんだよね」
「でもさー、今になってさ、僕ら逆にさ、後輩ができてさ。後輩と一緒に舞台立つ機会も増えたわけじゃない?で、落ち込んでる後輩も見てわけじゃん?そう思った時にさ、なんだよ!とか思わないよね」
「思わない」
「素敵だなっていう…」
「俺らも似たような経験はしてるからね。だからそのアドバイスとか、俺らが錦織さんにもらったことじゃないけど、俺らふぉ~ゆ~が後輩にね?ニシキさんみたいなこと言えたらね」
「ニシキさんイズム…少年隊イズムを継承していく…それがジャニーズの良さなんだよね」
そんなニシキさん大好きな子たちが、今日のジャニワにリハ着で登場したと。
福ちゃんもこっしーも、あれか、と思えるリハ着だったようで。
リハ着は仕方ないにしろ、もうそろそろゴゴスマさんにスタイリストさんつきませんかね(なんの話)
まあ、そんな話は置いておいて。
SHOCK初年度にしても、「仲間がいるっていうことが、何の心の支えにならなかった」とこっしーが言っていたことがありましたが。
そんなことを乗り越えての今のふぉ~ゆ~ですもんね。
いろいろ頑張ってきたんだろうなーっていうのが、いつも透けて見えるふぉ~ゆ~だから、こういう話題になると、ほんと熱が入るよなーと思います。
「疲れるってさ。俺らも例えばSHOCKで2か月間やるっていったらさ、疲れないって言ったらウソじゃん?」
辰越「まあね」
「でも、その疲れてる自分すらも楽しむみたいなさ。やってるから疲れてるわけで、やんなかったら疲れないからさ。それすらも楽しむみたいな…」
「やりがいね、やりがい的なね」
「いいねー…なんかこう…それこそSHOCK…PLAYZONEとかでさ、そのモチベーションを保ってる方法とかあるの?みんなは」
「モチベーション?」
「こっしーは?」
「俺ねー…いや正直、その自分これしてってモチベーション保ってます、はないんだけど。あのー…そのみんな…いろんな人とこう一緒に仕事する現場でもあるから。で、いろんな人との会話…会話で凄いなんか楽しい話をしてくれたり、そのまあいろんな人と絡むことによって俺はモチベーションを保ってる部分はかなりあるから…」
「そうだね…」
「それすごくある」
「やっぱ、人という字は…ってやつだね!」
辰越「そうだね」
「ほんと、それで言うとさ、その意外とさ、身近にいる人にぽんと言われたことで、明日の舞台そこ変えてみようって思えたりする瞬間ってあるじゃん?あのセリフさーもっと早めに言ってみたら?とか。さらっと言われたこととかで。っていうのチャレンジしてみようかな?っていうのって、すでに明日のモチベーションにつながるわけじゃん?」
「だからやっぱ自分がどこまでこう常日頃柔らかくいるかってことなんじゃないの?」
「あー!いい言葉出た!頭をかたくしないでね?」
「こんにゃくだ!こんにゃくだよね!」
「頭こんにゃく?」
「あたまこんにゃくー!」(某ネコ型ロボットのモノマネ)
「青い…青いキャラクター見えてきたー!いろんな道具持ってるキャラクター見えてきたー!急に!」
「そんな道具あったら悩まないけどね!」
「まっちゃんはさー、何かあんの?モチベーション…っていうか、マツって疲れる時あんの?」
「あー聞きたいかも」
「ないね!」
「お!お!舞台中ザキさんは疲れない?」
「疲れない!俺は疲れない!」
「それは何か秘訣とかあんの?ザキさん、疲れないって…」
「教えてよ、伝授して?」
「だからモチベーションだよ!」
「おっとー…日本語が通じてないのかな?」
「モチベーションだよ。俺の中のモチベーション…」
「ザキさんにとってのモチベーションって何ですか?舞台の」
「楽しむことだね!」
「おー!具体的にどんなことを?」
「一瞬…その一瞬一秒を楽しむ。とにかく楽しむ。暇があれば自分の好きなことすればいい。音楽聴きたかったら音楽聴く。身体を動かすなら身体を動かす。映画観るなら映画」
「ストレスを溜めないってこと?」
「そう!」
「…ちょっと待て待て!」
「おー!いいねー!切れ味が!」
「鋭いね!」
「あのね、たぶんね、マツね、自分でどうやってモチベーション上げてるかって、自分で気付いてないんだと思う。皆知ってると思うけどさ、マツのモチベーションの上げ方ってさ、テンションが落ちて、でも時間って迫ってくるからやんなきゃいけないじゃん?その時のマツの言葉…『うぉおおおおおおおおおお!!ふざけやがってええええええええええ!!っしゃあああああああああ!!』っていつもやってるよね」
「ウソだ?」
「まじで。うしょだー!だって!!」
「やってるよー!意外とマツ…こういうマツでも落ち込んだところ見たことあるしね?」
「そう。マツが落ち込んで…てか、まあみんな落ち込んでますよ!でも確かにさ、こうやってそういう中で、実習が始まって3か月で楽しいと思うこともあるわけだからね?」
「逆にね?絶対に落ち込んでることだけじゃないと思うんだよね。3か月ってだから始まって3か月でしょ?まだまだあるじゃん、先が」
「そうだな」
「こっからどんどん楽しくなるんだろうなー」
「まあ、最後にリスナーさんに伝えるとしたら?」
「まだリスナーさんはこれからですよ。ふぉ~ゆ~と一緒ですよ。あなたはふぉ~ゆ~と一緒だってね」
「ふぉ~ゆ~をモチベーションにしてみてはどうですか?ってことでしょ?」
「そういうことだねーいいねー」
「この会話をモチベーションにしてもらって」
「まあ俺らもさ、ぴたラジでこう聴いてもらって、まあこのリスナーさん始め、いろんな落ち込んでいる人の力になるように、モチベーションになるように、楽しい番組作っていきますか!」
ほんとに、なんだかんだわたしもふぉ~ゆ~をモチベーションに仕事をしていますが(爆)
まあ、わたし自身の経験から言うと、患者さん1人に対してこんなにも向き合えるのは学生のうちだけですからね。
国試でノイローゼになって、社会人になったらリアリティーショックに打ちのめされることも多々あるかと思いますが。
患者さんの「ありがとう」のたった一言で頑張れたりもするものなので。
頑張って、人材不足で過労ぎみな医療現場の助けになってもらいたいと思います!(笑)
にしても…
相変わらずマツはなかなか話の流れに乗れないねー…
たぶん、一生懸命話すこと考えてるんだろうけど…
そして、話したと思ったら、なかなかちょっとよくわかんないこと言っちゃうから・°・(ノД`)・°・
更なるメディア進出を狙うなら、そこはもうちょっと頑張らないといけないことかなーと、おねーちゃんは真面目に考えています。
*マツの見せ場
今回は、落ち込んでるリスナーさんに向けて、嵐の「Lucky Man」。
おかげで、マツの曲紹介からの翔くんのラップという、わたし得すぎる「接続」が聴けて、大変しあわせな気分でした(聞いてない)
「やなことがあれば必ずラッキーなことがあるので、落ち込まないで頑張っていきましょう!ラッキーマン!」
「マツ、曲受けってそういうことだよ」
そうね。
ここ数か月でもなかったくらいに、キレイにまとまってたから。
やっぱり曲受けってこういうことなんだと思うよ。
でも、マツ的にしっくりきてないみたいだから!!(爆)
わたしも、なんかしっくりこない。
迷走してないとマツの曲受けじゃないみたいなんだもん(爆)
*こっしーのお知らせ
たっつんが、お知らせを曲紹介と間違えたので(時々やるよね)
こっしーも、マツ並みのイケメンボイスにて、テレビナビ・ゴゴスマ・ジャニウェブ連載・プレゾンのお知らせをしてくれました(笑)
そして、さらには福ちゃんもイケメンボイスで「ます」やら「です」やら言ってました(爆)
書きたい記事がありすぎて、時間が足りない。
仕事の時間、勉強の時間、ブログの時間…
相変わらず1日24時間じゃ足りないっす!!