お仕事行く前に頑張って文字起こし。
追いつけ!ぴたラジ文字起こし。
地味ーに需要があるようなので、わたくし頑張ります。
ぴたラジ、クリエインタビューいきまーす!
ほんとね。
ラジオでライブ音源を流してくださるとはね…
まあね。
オープニングとMCの一部でしたけども。
しかも、オープニングは、ラジオじゃなんにも伝わらないっていう致命的なあれでしたけどもね(爆)
オープニングの「好きなポーズ」は、こんな感じでーす。
(雰囲気だけでも伝われ)
この後、タイトルコールのために産まれてきた福ちゃんが…
「シアタークリエにお集まりの皆さん。今回は中止にならずにちゃんと始まりましたー!!ふぉ~ゆ~のジャニーズ銀座!!」
中止ネタ大好きすぎるだろ(爆)
からの「♪すたんだっぷぴーぽー~」です。
MC部分は…
・「PGF」の最後のポーズのマツへのダメ出し(背筋弱い)
・こっしーの連載がマツの弟くんにホメられた(「ガチャゲー」発言はカット)
・ふぉ~ゆ~恒例・マツRapでの悪ノリ
・永岡さん、細井ちゃん、加藤さんへのファン一同礼
一部抜粋でお届けされていました。
そして、公演後インタビュー。
ここから文字起こし頑張ります(笑)
「好きな永岡さんのところは…特にない!辰巳雄大です」
「好きな永岡さんのところは…ジーパン!福田悠太です」
「好きな永岡さんのところは…肌色!越岡裕貴です」
「好きな永岡さんのところは…ぴちぴちのシャツ!松崎祐介です」
永岡「帰れ!!」
おい!
名古屋から来ていただいてるんだろうが!!(爆)
まずは初日終わっての感想から。
「いやー!燃えちゃって燃えちゃって!まさかのWアンコールまでね、きてね!ちょっと考えてなかったんですよ。ほんとに。あのーどうしよっか?って。裏でどうするどうするどうする?つって、やった…これ、ここだけの話ってやつですかねー?ほんとにね、まさかのWアンコールまでいただいて。まあ、途中永岡さんもイジらせていただきました!」
永岡「いやいやいや…ぴたラジの宣伝にもなってねー!福ちゃんは?」
「去年のクリエ大盛況で。我ながら終わり。今年も、初日ですけど、まあ自分の中では…うーんそうですねー…なんていうんですか?そういうの。難しい言葉でなんていうんですか?なんて言ったらかっこいいですか?こういう時は…」
永岡「充実感あるとか?」
「それそれそれ!充実感!」
永岡「俺が感想言ってるみたい…」
「充実感があって、ほんとに」
永岡「こっしー、今回はかなりトークも充実したクリエになったね?」
「充実してましたねー!曲数的には確かに他の人たちのクリエより格段に少ないんです!びっくりするぐらい。僕たちのクリエの曲数は少ないんです!だからもちろんその分喋る量が多かったと思いますけどね」
永岡「やっぱり…ザキさん、今回は喋りっていうのは重視っていうのがあったわけ?」
「う…うん」
永岡「下手か!喋り重視しなさい!」
「いや違う…今おなか痛くて…」
永岡「どうしたのどうしたの?」
「いや、わからん。なんか緊張が一気にほぐれたらー…わかんない。そのままラジオにいくじゃないですか?こう…やってますけど…いっきなり!腹が痛くなってきてー」
「手がエガちゃんみたいになってる!」
「でもそんぐらいそん時はね?痛かったかもしれないけど、それを忘れられるぐらい…俺、もうやーばっい!まじほんと!ありがとうございます!」
永岡「辰巳くん、今のは?」
「とにかく、まとめると、初日の公演ずっとおなか痛かったってこと…事実!これもここだけの話!」
「これほんとここだけの話!誰にも言ってないもん、俺!」
永岡「緊張感で…アドレナリン出てたから乗り切れたけど…かなりつらかった?」
「う…今ね!今ちょっとつらいです!」
「ただね、本番始まる直前に裏で…みんなで4人で円陣組んだんですけども、まあ普通でした。いい意味で。緊張してる顔もなく、いつも通りでいこうねっていう…なんか頼もしかったですよー」
初日おなか痛かったマツ(爆)
おなか痛いって言うマツ、ちょっとかわゆかったけども!!
だから、こっしーとゴハン食べに行ってもキャベツしか食べられなかったのね(爆)
てか、こっしー!!
マツ、おなか痛いのに、ゴハン付き添わせたのか!!
去年はマツの扱い方がわからなかったのにね・°・(ノД`)・°・(ん?)
永岡「ふぉ~ゆ~のステージ、去年のクリエもそうでしたけど、魅せるところは魅せる、そしてゆるめるところはとことんゆるめるっていうのが、見てる側も全力で楽しめるというか…お客さんの反応、見てていかがでした?」
「いやー…皆さんいい顔してくださってね!」
永岡「かなり距離も近いじゃん?福ちゃん、相当よかったんじゃない?」
「そうですね。まあ、笑ってる人やら泣いている人やら…まあ普通にしてる人やら…いろんな人がいて。なんかみんなしあわせそうだなーっていうふうに思いましたけどね…僕たちが楽しかったんで…お客さんのその気持ちが伝わってくれたらいいなーって…」
永岡「今回の中で…こっしー。頑張った場所とか、ここ俺やったよ!みたいなのある?」
「僕に関してはもうピアノしかないんですけどー!イントロが今日ダメダメでしたけどー!お客さんがそれで笑ってくれたのが…なんか自分の心がちょっと落ち着いて…あったかいファンの人たちだなーって」
永岡「え?こっしーってピアノやってたの?」
「やってないです!」
「今回のために、越岡裕貴、やりましたよ!」(なぜ辰巳が先にドヤる・爆)
永岡「クリエのために練習して?」
「そうなんですよ」
なんかね。
翔くんがピアノを習っていたように。
こっしーもロイヤル越岡だけに、ピアノやっててもおかしくないなーなんて思ってたんですけど。
まさかの初心者だったとはね!!
ほんと、初心者で弾き語りまでやるっていうのはね…頑張ったよ!!
さらに、ふぉ~ゆ~はプレゾンも決まったね!ということで。
「みえてないんでね、まだ僕たちも」
「やるっていうことしか知らないんで。たぶん、今こう難しいこと言おうとしたりもしましたけど、たぶん本番前日とか聞いたら、わかんないっす!とにかく楽しいっす!みたいな感じだと思います!」
永岡「けど、それがふぉ~ゆ~の良さだったりするからね!ザキさん、そうでしょ?」
「そうです!まったく今同じことを言おうとしました!」(出た!マツの必殺技!!)
「その技、よく使うよね?」
永岡「ザキさんさー、ちょっと顔青くなってきてない?」
「体調悪いんじゃない?」
「ラジオでは伝わんないけどー」
「だけど、ほんとにクリエは楽しかった!ほんとに!まあプレゾンももちろん。2014年を熱くする、真夏のPLAYZONE!熱いとこってどこだ?」
3ゆ~+永岡「ん?」
「青山劇場でしょ!!」
「いろいろブレたから全然わかんない!」
「だから、クリエの情熱を忘れず!またね、次のステージに!青山劇場!…みんな待ってます!」
永岡「トイレ行く?」
うちの子がいろいろと申し訳ありませんでした・°・(ノД`)・°・
なんか、やっぱりマツって病弱っていうか…
プレゾン、ちゃんと食べて頑張ってね・°・(ノД`)・°・
おねえちゃん、いろいろと心配になるから・°・(ノД`)・°・
最後は辞書。
お題は、ふぉ~ゆ~の良さが伝わる言葉。
よりによって、おなかが痛いマツが指名されました(姉、緊張の瞬間)
「『け』ですね!」
「ないな…」(小声)
「これやばいな…」(小声)
「これやばい…」(小声)
「経験!」(姉、感激の涙)
「それはいろいろな先輩方の後ろで培ったもの…それをひとつひとつね?自分たちのパワーに変えて、身体の一部として、それが今開いたまさに経験でございます!」
永岡「これはいいんじゃないですか?やっぱり、入って1年2年でデビューする子たちにはない…その経験が醸し出す、ジュニアなのに円熟味!」
「次の日のカレーぐらい、しっかり味付いてますから!」
ほんとに、ふぉ~ゆ~のステージは、いろんな先輩の姿が透けてみえるというか。
それは、ほんとにふぉ~ゆ~の強みでもあると思うんですけどね。
この強みを発揮できる場所が、もっと増えることを願ってやみません。
個人的に、すのクリエのレポ等なんかを見ていて、なんだか焦りというか、そういうものを感じていたりするのですが…
ほんとね。
今年こそ絶対にふぉ~ゆ~単独ライブやろう!!
では、お仕事行ってきまーす!!