それぞれの個性あふれるソロ@5/14夜 ふぉ~ゆ~クリエ④ | 櫻井翔くんと松崎祐介くんと江田剛くんの愛おしさを語る

櫻井翔くんと松崎祐介くんと江田剛くんの愛おしさを語る

大好きな嵐と全力応援中のふぉ~ゆ~とかわゆくて仕方ないThey武道について、ゆるーく語ります。

Theyクリエ。

初日おめでとうございます!!!


いやー。

ほんとね、キャパさえ大きければ、ぜひとも行きたかったですが。

やっぱりね。

クリエは、ほんとうに常日頃応援されている方に行ってもらいたい場所なので。

They3人と、They担さんの笑顔あふれる公演になれば、と思います。

わたしはレポを全力であさりたいと思います!!(笑)




ではでは。

ふぉ~ゆ~クリエ感想文シリーズいきましょー!!

まずはセトリおさらい!!


OP.愛タカでシルエット遊び(ぴたラジ風)
1.Dance Jam(やまぴー)
2.3-2-1(KinKi)

3.Dear Woman(SMAP)
4.正義の味方はあてにならない(SMAP)→大縄跳び
ふぉ~点(辞書祭り)

5.虹(にの、こっしーソロ)
6.らいおんハート(SMAP)

7.Kissから始まるミステリー(KinKi)

8.PGF(少年隊)

MC

9.星屑のスパンコール(少年隊)

10.ナイスな心意気(嵐、パントマイム)

11.A・RA・SHI(嵐)

12.Cool Beauty(KinKi、辰巳ソロ)

13.LOVE CHASE(やまぴー)

14.世界にひとつだけの花(SMAP、福ちゃんソロ)

15.Can do!Can go!(V6)

16.ありがとう(SMAP)

アンコール

17.AXEL(翼、マツソロ)

18.Oh Yeah!(嵐)

Wアンコール

19.Happiness(嵐)




今回はソロのお話。

セトリ順にいきますね。



こっしーソロはにのの「虹」。

ふぉ~点後、山田くんは特等席でこっしーソロを聴くことができます!!

もうね。

レポ見た時点で、こっしーまじか!?と。

こっしーもたいがい強火にの担なので(笑)

にののソロをチョイスすること自体には、なんの不思議もないけども。

やっぱりねー。

どうしても、にの自身がピアノもさらっと弾いちゃうし、歌いあげちゃうし。

そのイメージしかないのもあるのかもしれないけど。

なんだろう。

決して上手ではないんですよね(爆)

ピアノにしても、歌にしても。

見ていて、あー大丈夫かなーって思っちゃう(爆)

心の中で、「こっしーがんばれ!こっしーがんばれ!!」って。

それでも一生懸命さが伝わってくるっていうのかなー…

こっしーが、にのの「虹」がほんとうに好きな曲なんだなーっていうか。


そもそもね。

ふぉ~ゆ~と言えば、「ダンス」の印象がやっぱり強いと思うけど。

その中で、弾き語りをチョイスする気概っていうのかな。

すっごい気持ちがあったかくもなるし、うっかり泣いてしまいました。


なのにね!!

「♪照れ始めーたきーみーにー~」の「きみ」を、「山田ーず」に替えるから!!

めっちゃ字余りだから、すっげー早口で「山田ーず」って言うから!!

しかも、この日は初めての試みで、山田くんが2人だったから、若干の戸惑いの後「山田ーず」って言うから!!

最後の最後に泣きながら笑ってしまうんですよね。

でも、それもなんだかこっしーらしいっていうか。

とにもかくにも。


こっしーっていい子!!


そんな感じのソロでした(まとめ方)




続きまして、辰巳。

なんだろう。

以前、SHOCK記事で「辰巳のダンスがキレイになった」と言いましたが。

うーーん…

あれは、辰巳ではなく「タツミ」だったからなんでしょうか…

クリエ全体を通してでもあるけど、ダンスがいつもの辰巳でしたよね!!


辰巳が振付けたのかな?

もうなんか「THE 辰巳」って感じだった(伝われ)

あの客席に背を向けて、腰をぐいーんって回すところとか。


辰巳が歌っているところに、こっしー・マツ・福ちゃんの順番でステージに出てきて、辰巳と2人ずつで踊っていくんですけどね。

辰巳のウザい(褒め言葉)ダンスと、こっしー・マツに関しては調和がとれているっていうか。

特にマツとのフリのシンクロ具合がはんぱなくて。

おおー!!と、高まっていたのですが。

シンクロ具合がはんぱなかっただけに、辰巳がステージ上で、マツがステージ上段で、っていうフォーメーションもすごく生きていたように思います。


にしても…

福ちゃんね!! (辰巳ソロのお話です)

SHOCKの頃から、福ちゃんのダンスのエグさには触れてきていますが。

このときの福ちゃんが、今回のセトリの中でも、1番エグさを発揮していたんじゃないでしょうか。

福ちゃんのダンスのエグさっていうのは、もともとダイナミックなダンスなんだけど、ここ最近は細かいフリでの小技っていうか。

どんなに小さなフリでも、すごく丁寧っていうか、メリハリが効いているっていうか。

そんな印象を受けるのですが。

もうね。

福ちゃんの動き、ひとつひとつがエグくって。

わたしの位置的に、福ちゃんと0ズレだったので。

辰巳にはほんとごめんなんだけど、ずっと福ちゃん見てました。

ほんと福ちゃんのダンスにがっつり持っていかれてた…

そんな感想を、公演後も辰巳担の前でしっかり言ってしまうマツ担ですみません!!(爆)




福ちゃんはね。

去年のクリエと繋げてきましたね。

ほんとに、福ちゃんって、普段あんまり本心を言わないっていうか。

「自然派自由人」だけあって、ほんとふわっとしているけど。

やっぱり、こういうところでは、ぎゅっとシメてきますよね。

2番は歌わずに、福ちゃんの語りになるのですが。

福ちゃんのセリフを全部覚えれてないんですけどね…(出た!ポンコツ脳)

細かいセリフは、ツイなんかをみていただければ、と(ついに投げた)


なんだろう。

わたしが入った時からなのかなー。

「今までたくさんの嫌いな人に…」っていうのが、「今までたくさん嫌なことがありました」に変わってたんですが。

個人的には、「嫌いな人」よりも、「嫌なこと」の方が、しっくりきて。

「バケツの中でもいいから生きてやろうって思いました」って言う福ちゃんが、滝チャンネルの福ちゃんにかぶって。

手紙で、「覚悟が決まる~」って言ってた福ちゃんね。

ネタバレしてるのに、知ってるのに泣いちゃうっていうね(爆)

福ちゃんって、歌う時の声が、すっごくかわゆいっていうか、すっごく優しい声をしていると思っていて。

「世界にひとつだけの花」の歌に、福ちゃんの声がすごくあっていたように思います。


福ちゃんが、「僕たちの世界にひとつだけの花」を紹介してくれるんですけど。

「福田悠太、越岡裕貴、辰巳雄大」で、マツの名前はいっつもてきとーにしか呼んでくれていなかったみたいなんですけどね。

マツの名前、「松崎祐介」って、ちゃんと呼んでくれたんですよね・°・(ノД`)・°・

マツの場合はさ、ある意味こういう場面でてきとーに呼ばれても、それも笑いに変えることができるけど。

うん。

やっぱりちゃんと呼ぶ方がいいよー!!・°・(ノД`)・°・

マツ担的には、それでなんかまた泣けたよね(爆)


福ちゃん、こっしー、辰巳、マツ、ふぉ~ゆ~、ふぉ~ゆ~ファン。

みんなあわせて、できた花の花言葉は「Good」。


この人、普段どんだけふざけたおしてても、やっぱりふぉ~ゆ~のリーダーだよね・°・(ノД`)・°・




最後がマツですけど。


マツのソロはアンコール枠(爆)


もうね。

「おまえら最高だな!!」っていう言葉は、こういう時のためにあるんでしょうね。

ほんと、これはふぉ~ゆ~にしかできないっていうか。

マツがいるからこそできる演出だなーと思います。


ふぉ~ゆ~コールしてて、幕が開いたと思ったら、ステージ上段から走ってくるマツ。

しかもスモーク出過ぎで、マツが全然見えないんですけどね(爆)

ほんとね。

マツって誰からも愛されるからねー。

あのスモークの量は、スタッフさんの愛情だと思っています(爆)


なにより、この日は翼が見学に来ていたので。

「松崎祐介、ご本人の前で歌わせていただきます!!」って、めっちゃ気合い入ってましたよね!!

でもね。

気合い入りすぎたのかなー…

サビまで、何歌ってるか、全然聞き取れなかったっていうね…

うん。

気にしてないよ!

自担の歌声がほとんど聞こえなかったなんて、全然気にしてないよ!!(ん?)


翼を目の前にして、ふぉ~ゆ~がふざけるわけなんてなくて。

わたし、この「AXEL」が入ったDVD、購入しようと思ってまだできてないやつなんですが。

当時のフリで、全力で踊っているんだな、っていうのがね。

下手側バルコにいた、林の翔ちゃん、いけこたも見てたらわかって。

すげー盛り上がってる中、うっかり泣いた。

あの頃からここまで。

単独公演ができるようになっても、きっとあの頃と気持ちは変わってないんだろうな、って。

そう思ったら、最後の最後に止まらなかった涙。

翼が来ていたあの日だから、感じれた空気感なのかもな。




長くなってきたので、とりあえず終わり!!

あと一仕事がんばるー!!

(最近終わり方が急)