灰
メモをとっていてもポンコツ脳だったので。
記憶があるうちにさっさと書いておきます。
ただし、要所要所でしかメモをとっていないので、言葉はニュアンスだと思ってください。
プレゾン学園
翼&屋良っちの「青いイナズマ」の後、チャイムが鳴ります。
屋良っち「翼!授業始まっちゃう!」
翼「俺、次サッカーなんだよな…松井せんぱーい!!」
(ここで翼と屋良っち捌ける。ちなみにこの日は松井大輔来てました)
ちなみに、衣装は夏のプレゾンの「よくよく」のパーカーの上にブレザーを羽織っただけ。
ふぉーゆーが赤、TheyとMADが青、優馬が白、トラジャが深緑。
てか、トラジャはこのコーナーのためにオソロのパーカー作ったのか・°・(ノД`)・°・
辰巳「え?先輩、サッカーやるの?…にしても先輩かっこいいなー!すぐゲッチューしちゃうもんな…。皆さんこんにちは!ここはお金持ちが通う進学校、『プレゾン学園』。あ、でも僕はパパのコネで裏口入学した辰巳雄大です!今日は数学の授業で、九九の勉強をしてきました。3の段…さんいちが3、さんにが6、サザンはいい曲を書く…ここは、校門の前で、女子生徒が『きゃー!辰巳くーん!!』、『海人ー!中村海人ー!…よっ!中村屋!』なんて騒いでる、『イケメンなんちゃら』、『なんちゃらパラダイス』みたいな学校だ」(それイケパラ)
ここで、生徒登場。
生徒は、こっしー、マツ、コタちゃん、池ちゃん、のえる、ひろき、しめちゃん、しーくん、海人、あらん、朝日。
池ちゃんとのえるは華麗なアクロで登場。
わちゃわちゃ生徒が出てくる様子を、辰巳が写メる。
こっしーは、あまりにもきれいなブリッジをしていて「起こして!誰か起こして!!」
コタちゃんに助けてもらってました(爆)
先生は林の翔ちゃん(衣装は金八先生風。画板みたいな教卓首から下げてる)
林の翔ちゃん「辰巳!授業中にケータイはダメだろ!片付けろ!!…今日は転校生を紹介する…」
全員が下手側に注目する中、転校生・優馬が上手からしらーっと登場。
辰巳「優馬くん。よろしぎゅん!!」(宮迫・爆)
このとき、優馬が首から下げてるネックレス…
「弟」(そのまんますぎて!!)
池ちゃん「君は鉛筆派?シャーペン派?それともフリクション派?」(手鏡見ながら)
優馬「鉛筆派…」
池ちゃん「今ちょっと忙しいから話しかけないで」(手鏡見ながら髪イジる・爆)
こっしー「優馬くん。そのネックレス、どうしたの?」
優馬「このネックレスは、生き別れた兄とおそろいでつけているものなんです」
こっしー「これ、福田のネックレスと一緒だ!」
辰巳「ということは…優馬くんは、福田の…子ども?」
こっしー「弟な!」
でも教室内には福ちゃんがいなくて。
?「あれ?ダーフクは?」
福ちゃん、客席から登場。首には「兄」のネックレスかけてます。
福ちゃん「あれー?俺、何に遅刻しそうなんだっけ?あれー?」(客席ウロウロ)
福ちゃん「(お客さんにむかって)俺、何に遅刻しそうなのか知ってます?」
客「知らない」
福ちゃん「知らない、じゃなくて、テキトーでもいいんで何か言ってもらえます?」
客「時代の波」(この方には何か贈り物したいくらい秀逸なコメント・涙)
福ちゃん「あー…確かに…って、あなた本当に失礼な人だな!!…後で謝りまーす…」
確かここで福ちゃんは学校に遅刻しそうだったのを思い出して登校して、ステージに上がって「セーフ!!」って言うけど、間髪入れずに林の翔ちゃん「アウトー!!」(爆)
林の翔ちゃん「福田!寝坊だろ?」
福ちゃん「違うんだ!俺は、学校に来る途中に襲われている女の人を助けて。その女の人がどうしてもお礼に食事にでも…って言うから、ホテルに食事に行ってー、そしたら女の人がホテルの部屋の鍵を出してきてーってところで目が覚めた!!」
こっしー「だから寝坊だろ!!」
福ちゃん、優馬に気付く。緊張が走る中…
辰巳「兄貴…」
こっしー「いや、おまえじゃない」
福ちゃん「優馬…帰れ!ここはお前の来るところじゃない…」
こっしー「ここ学校だから!」
福ちゃん「じゃあ俺らは自習します…みんな、行こうぜ…」
辰巳、取り残された優馬の前に立って「優馬…俺はお前を見てもピンとこない…」
辰巳、こっしーに撤収される。
教室に残った優馬。実は残っていたマツ(メガネVer)。
マツ「優馬くん…近くに寄ってもいいかな?福田くんとは兄弟なの?」
優馬「昔、父さんの会社が倒産して。それで両親が離婚して、兄は父さんに引き取られ、僕は母さんに引き取られて。でも、父さんは兄を捨てて、兄は1人になってしまったんだ…だから、今日みたいに変な夢をみて遅刻したり悪いことに走ったりもしたんだと思う」
盗み聞きしていた生徒泣く。
コタちゃん「福田氏!お湯くせぇじゃないか!!」
こっしー「水ね!」
福ちゃん「だけど、俺、金持ちに拾われて、結構裕福なんだ!」
そして福ちゃん・優馬が和解。
わちゃわちゃしてると…
朝日「先生!辰巳くんが泣いてます!」
辰巳「うぇー…うぇーん…うぇぇぇーーーーん!!」
林の翔ちゃん「辰巳、どうしたんだ?」
辰巳「レッツ&ゴーのやつらが俺のことバカにするんですー!!」
「じぇじぇじぇ!!」
?「くっそー!こうなったらそんな奴らには倍返しだ!!」(福ちゃんだった気がする)
こっしー「それも去年のやつね!」
辰巳「やり返すなら…今でしょ?」
福ちゃん「あいつら…どうやってもてなしてやろうか…」
生徒「もてなす?」(みんなで揃って左側に身体傾けるの超かわゆい)
優馬に「お・も・て・な・し」やらそうとする福ちゃん。
優馬「お・も・て・な・し…おもてなし」
(このへんの流行語4連発、「じぇじぇじぇ」のタイミングが怪しい・爆)
レッツ:亮太、ゴー:江田にゃん登場。
実はスパイだったスー:池ちゃん、パイ:コタちゃんもレッツ&ゴー一派に合流。
(レッツ&ゴーの説明をマツがしてたんだけど、そのセリフはド忘れしました)
(学園を高圧的に牛耳っている生徒会にしてはあまりにもかわゆすぎる4人)
(さらに4人で生徒会のキャッチフレーズみたいなことセリフ言っていくんだけど、コタちゃんの分が足りなくて1人あれ?ってなってた)
こうなったら常識クイズで勝負だ!ということになり…
みゅーと「わたくし、司会の『パセリ担森田美勇人』です!では問題です。猫に小判と言いますが、豚に○○。なんと言うでしょう!」(金のスパンコールジャケット&メガネ)
あらん「豚に小判!」
海人「猫に珍獣!」
こっしー「豚だから!」
辰巳「豚に…く(豚肉)で作った○○」
ひろき「はい!」
みゅーと「仲田!」
ひろき「ひろきって呼んで♡」
みゅーと「ひろき!」
ひろき「豚にぎゅん!!」
辰巳「おい!パクるなよ!!」
のえる「豚に数珠!」
しめちゃん「はい!」
みゅーと「しめ!」
しめちゃん「天使って呼んで♡」
みゅーと「…天使…」
しめちゃん「豚にパセリ」
福辰「答えも天使みたいだな…」(ステージ上歩き回る)
コタちゃん「豚に真珠!」
レッツ&ゴー一派の勝利のはずだけど、もうこうなったら直接対決だ!ってなって。
乱闘開始。
とは言え、乱闘という名の、ふぉーゆー・They・MAD・トラジャのただのじゃれあい(・∀・)
マツ「やめろー!みんな…無駄なことはよそう。人は傷つけあうために生きてるんじゃない。人は愛し合うために生きているんだ…」
優馬「僕らは何も知らないんです…征服なんかで隠さないで…合言葉は『元気?』…合言葉は『元気』」
マツ「そうだ、合言葉は『元気』」
優馬「合言葉は『元気』!」
これで、全員がブレザーを脱いで、「よくよく」のイントロが始まります。
・°・(ノД`)・°・
なんだろうな…
あの出オチともいえる司会者の役を、トラジャにやらせるあたりね!
最年少グループである彼らが、こうやって爪跡を残せる場所を作ったのかなーと思ったり。
個人的には…
辰巳がボケ役でイキイキしていたこと。
福ちゃんワールドの全開さ。
こっしーがひとりで全力でツッコんでいたこと。
爽やかイケメン・こっしーが全力ブリッジするおもしろさ。
ツボで仕方なかったです。
何よりね。
相変わらずマツはおいしいね!!
メガネマツもくそイケメンでして。
というか、もともとイケメンなんで、メガネかけてもイケメンに違いないんですけど(真顔)
机の並びも、1番後ろで1人だけマツ。
乱闘止める役もマツ。
姉として、関係各所にご挨拶に回ろうかと思う今日この頃です(不要)
なんとか記憶をたどりましたが、ここ間違ってるよーとかあったら教えてください(爆)
さて。
わたしの魂は日生劇場に置いてきました。(デジャブ)
帰ります。