知れば知るほど深いジャニーズの世界 | 櫻井翔くんと松崎祐介くんと江田剛くんの愛おしさを語る

櫻井翔くんと松崎祐介くんと江田剛くんの愛おしさを語る

大好きな嵐と全力応援中のふぉ~ゆ~とかわゆくて仕方ないThey武道について、ゆるーく語ります。

いやいや。

5時起きなんですけども。

興奮おさまらずに寝れません。


ミユさん!!

ほんとにほんとにおめでとう!!!!!


ぴたラジ聴いてて、こんなに嬉しかったことはないです。


ただ、まだぴたラジ記事は書きませんけど(爆)

寝れないついでに、下書き記事から引っ張り出しましたシリーズを仕上げます(・∀・)



ふぉーゆー担を自覚してから数か月。

DVDが増えました(´∀`)


時として…

本編には担当不在(タッキーソロコン)だったり。

担当はMC時に暗闇に映っているだけ(光一先輩2012ソロコン)だったりもするんですけど。

それでもすべて買って損はなかったと思っているんです。

なんていうか。

嵐だけしか知らなかった時から比べると、なんか世界が広がった感じがするんですよね。

まあね。

それでも多少は偏りありますけども。

プレゾンやSHOCKは別物として。

Kinki兄さん、タキツバが魅せる世界観もなかなか興味深かったりしますよね。




あくまでも個人的な見解ですが。

嵐のコンサートって。

なんだろうな…

とにもかくにも幸福感って印象なんですよね。

今、嵐の人気がとてつもないことになってるからか。

やっぱり「嵐に会えた!!」っていう幸福感でいっぱいになっているのが伝わってくるっていうか。

どっちかっていうと、嵐も「魅せる」っていうよりも、ファンと一緒に楽しんでいる印象が強い気がするんです。


Kinki兄さんは、とにかく「歌とダンスで魅せる」っていう感じ。

光一先輩のソロコンはさらにそれが色濃くなっている気がしますが。

セットもわりとシンプルだし。


タキツバは…

魅せつつも、ファンとの一体感がすごいな、って感じでしょうか。

これは、タキツバファンの効力も大きいかと思うんですが。

振り付けの浸透度といいますか。

会場も一緒になってタキツバと踊っている一体感ってはんぱないな、って。




で。

個人的に、コンサートDVDを見るうえで、とっても楽しみにしているのがMCなんですが。

光一先輩の2012ソロコンに関しては、亮太のMCでの活躍ぶりで買ったと言っても過言ではありません。ええ(爆)

嵐での5人のわちゃわちゃ感もほんとに好きだけど。

これもそれぞれのグループの特色が出るのがほんとに楽しい。

特に、Kinki兄さんのMCは秀逸すぎます。

ハッピー剛さんプレゼンツ光一先輩のお誕生日パーティーも含めると、1時間近くあるMCはほんと見応えありますからね。




そして。

魅せ方も違うから、バックの使い方も違うし。

興味深いのは、Kinki兄さんの最新DVD・15コンなんですけど。

直前まで、ふぉーゆーはタキツバ、屋良っちと亮太は光一先輩ソロコン、江田にゃんと林の翔ちゃんは嵐って、それぞれ違う現場で頑張っていたんですけど。

15コンで魅せる一体感っていうか。

あれは素晴らしいものがありました。

去年のタキツバ10周年はまだ映像化されていないですけども。

屋良っちと亮太、江田にゃんと林の翔ちゃんが、それぞれ違う表情を魅せているのがわかるのもまたおもしろいんですよね。

バックだからって、ジュニアだからって、舐めちゃいけないな、というか。

彼らだって、いろんな先輩のバックや舞台を経験して、場数踏んでるだけあります。

メインを透かしてバックを見る術を覚えてからは、楽しみ方の幅も広がりましたね。




総じて。


ジャニーズって奥深い。


ってことなんですけども。

おんなじ事務所であっても、グループの数だけいろんな魅せ方をする。

わたしの場合は、ふぉーゆーを通してですけど、いろんな世界をみることができて、ほんとに楽しいです。

今はね、NEWSも非常に興味ありますね。



で。

いろんな世界を知るにつれ、そしてプレゾン生体験したことによって思うことがあるんです。


現場に行きたい。


そのためには、わたしの名義が頑張ってくれないといけないんですけども。

そして、どこに行くにも「遠征費」っていう死活問題はありますけども。

そのへんは、サッカーですでに感覚麻痺してますからね(・∀・)

(ひどい時には2週連続静岡とか、2週連続関東とか、1か月のうちに札幌・大阪・関東とか行ってた)

嵐はもちろんですけども。

特に行ってみたいのはタキツバ。

山手線外回り一緒に踊りたい!!(そこ?)

ジュニア情報局の入会がいつまでたってもできない今、Kinki兄さんとタキツバ名義も作るかどうか、今とっても悩んでおります。


こうしてジャニオタの道をどんどん進んでいくんでしょうか…




うん。

ちょっとでも寝よう。