櫻井翔くんと松崎祐介くんと江田剛くんの愛おしさを語る

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大好きな嵐と全力応援中のふぉ~ゆ~とかわゆくて仕方ないThey武道について、ゆるーく語ります。

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2012年のプレゾンDVDで、ふぉ~ゆ~と出会って早9年?
その間に、わたしは部署異動と大学院進学。
さらには、再就職で上京。
長かったんだろうか。
あっとゆ~まの中山優馬だったんだろうか。
なんだかよくわかりません。



決して、順風満帆な10年でもなかったよな、とも思う。
地上波テレビに出れるぞ!!って。
今度こそふぉ~ゆ~売れろ!!!!って、オタクはブログやらなんやらで掩護射撃してみるけど、どこか波に乗れねえな!!みたいなもどかしさを感じたり。
決して器用ではないその道の歩み方に、何とも言えない感情になったり。
いっぱい回り道もしてきた10年だったよなあという印象。
特にここ最近は、歌って踊るふぉ~ゆ~が大好きなのに、職業柄現場に行けないから、あえてふぉ~ゆ~を遠ざけていたりもする。
こんなんじゃ、なんだかふぉ~ゆ~担と名乗るのも申し訳ないと思ってしまう。



一応10周年だし。
コメント欄が好きじゃないからって見なくなってたLINE LIVEをとっても久しぶりに見た。
ふぉ~ゆ~年表を振り返る場面。
2013年、初めてプレゾンでふぉ~ゆ~のパフォーマンスを肌で感じ。
日に日に長くなるA.RA.SHI前の茶番も含め、本当に大好きになってよかったと、灰のようになったこと。
ファーストライブがまさかの中止になって、引くほど泣いたのに、Yahoo!ニューストップにあがって、今となってはいいネタになってること。
2014年のクリエで、翔くんと潤くんと翼やら光一先輩が来てくれて、そのたびに嬉しくて泣いたこと。
プレゾンで、初めてこっしーとハイタッチして、きゅっと軽く手を握るようなハイタッチに、マツ担なのに、軽率にこっしーに恋をしそうになったこと。
KinKiコンの肋骨ミュージックでまじで笑い死ぬんじゃないかと思うほど爆笑したのに、KinKi兄さんとバンドの皆さんの本気のアレンジに最終的にはボロボロ泣いたこと。
羅針盤から始まった主演舞台ラッシュで、現場に行くたび号泣してたこと。
2015年のクリエで、前年の反省をふまえて、ガッチガチに踊ってきたオープニング3曲で崩れ落ちるほど泣いたこと。
ダンスク創刊号の表紙に抜擢されて、本屋行って写メ撮って保存用何冊あるんやってくらい雑誌買ったこと。
当時まだまだradikoの普及の始まりだったから、勝手な使命感で、夜な夜なぴたラジ文字起こししてたこと。
ぴたラジでお便り読まれて興奮しすぎて眠れなかったこと。
ゴゴスマレギュラーに小躍りしたこと。
とんがりコーンのCMだけを録画するためにミヤネ屋をわざわざDR録画したこと。
マツのアニキとのじゃがビー共演ではしゃいだこと。
福辰がドラマ出るたびに、クレジットに表記される(ふぉ~ゆ~)がいまだにすっごく嬉しいこと。
どんちゃんにオリジナル曲作ってもらえるなんて最高すぎる!!と思いながらも、「どしゃぶりヒーロー」の立ち位置は!?とちょっぴり複雑な思いになったけど、最終的に「どしゃぶりヒーロー」をなかったことにしなかったこと。
書ききれてないこともたくさんある気もするけど、もどかしさ以上にしあわせな思い出もたくさんあったなって。
一気に思い出して、現場に行ってた時のように泣いた。



久しぶりにメンバーに手紙を書いた4人のゆうちゃんたちは、滝チャンネルで初めて手紙を書いた時と同じように、メンバーへの愛情を綴っていた。
そして、同じように4人とも泣いていた。
やっぱりこの人たちのこと、大好きだなあ。
ほんとに、「降りたい」「降りれるかも」と思う頃に離してくれないね、ゆうちゃんたちは!!笑
なんだかんだ、10年間ふぉ~ゆ~でいてくれてありがとう。
不器用なりにここまで続けてこられたふぉ~ゆ~は、言うほど弱くないと思ってるよ。
10周年、おめでとう!!!!