櫻井翔くんと松崎祐介くんと江田剛くんの愛おしさを語る -2ページ目

櫻井翔くんと松崎祐介くんと江田剛くんの愛おしさを語る

大好きな嵐と全力応援中のふぉ~ゆ~とかわゆくて仕方ないThey武道について、ゆるーく語ります。

どうも。

最新エントリーが宇宙Six1000日目の記事だったことに引いてます。

みなさん、こちらではお久しぶりです。

まゆです。

なんだか、無性に文章を書きたくなってこちらに来てしまいました。

 

 

いやー!!

2021年になってほしくなかった。

昨日の「This is 嵐 LIVE」。

楽しかったですね。うん、楽しかった。

休止前最後であろうが、最新が最高を更新してきた嵐はさすがだと思いました。

ほんとうに、すごい人たちを好きになったな、と。

「ドヤの極み」の意味を思い知り、泣きながら笑った時間でした。

終盤はいろいろ無理だったから、嗚咽号泣してたけど(爆)

わたしにとって、ジャニーズの同世代から初めてデビューした嵐は、ずっとうまく説明できない「特別感」がありました。

アイドルであり、同志のような存在。

デビューからしばらくしたら、離れた時期はあったけれど、なんだかんだで嵐に支えられてきた人生でした。

わたしが人生のどん底からなんとか這い上がって、修士論文を書き上げることができたのも、「♪Daylight」のおかげです。

まだその頃は、これからもずっと嵐とともに人生を歩いていくものだと思っていたけれど。

同世代だから。

嵐が「人」として、今回の決断をしたことは、理解できているつもりです。

でも、2年あっても、わたしは心の準備っつーか、整理なんて、ひとつもできなかった。

寂しいです。

今日も、なんでしやがれ新春SPないんですかね?

ふとした時に、涙が出てきます。

DASHで、TOKIO兄さんがせっせとおせち作ってる中で、何にもできない翔くん見ながら、にのちゃんの声のツッコミほしいなって思ってしまった。

自担は動き続けていても、グループが休止になるってこういうことなのか、と。

うん。つらい。しんどい。

とりあえず、その気持ちに無理に蓋することなく、生きていこうと思います。

バラエティーとかLIVEDVD見ては泣きながら、ちょっとずつ嵐のいない生活に向き合っていこうと思います。

そして、いつかまた、嵐と歩いていける人生が来ることを、「おかえり」と言える日を待とうと思います。

 

 

ここまでは、それなりにまとまった文章にできたけど、他にも思うことはいろいろなので、テーマ別に箇条書きします(爆)

 

 

〇翔くんのこと

ここ最近、めきめきビジュアル良くなっているのに、最後の最後でぶっさいくになってこらえきれていなかった翔くん。

思い出したら泣けちゃうけど。

「自分たちが決めたことだから、寂しいとか言う資格はないと思っている」

その覚悟のようなものも、この人だったらそういう考えをするだろうな、と理解できた部分もあったけど。

嵐が嵐のことを1番好きなんだもん。

わたしのようなオタク以上に、思うことはあるでしょうよ。

変な意地というか、無理して出さないようにしてるふうにみえたから。

ちょっと安心しました。

バク転、やらないキャラ貫き通してくれて全然いいんだけれど、たぶん潤くんできると思うし、そしたら4対1になっちゃうから、死ぬ気で頑張ってね!

 

 

〇江田にゃん、こたちゃん、とみけん、いなぴ、のぶきのこと

昨年、強制的にわらじのひとつを取り上げられるという、思ってもいなかったことが起きて。

あの日から、「なんでや!」という気持ちがずっと消えませんでした。

アラフェスのバックが、美少年であると発表されたとき、彼らには罪はないけど、悔しかった。

わずかな期待を持って、最後の最後にはなんとか…なんても思っていたけれど、それも叶わないとわかったときも、やっぱり悔しかった。

そしたら、最後ににのちゃんがやってくれたよね。

「江田、松本、稲葉、福士、冨岡…」

最初、頭の中で「江田」って変換されなくて、わけわかんなかったけど。

いなぴくらい(とか言いながらいなぴ、のぶき、とみけんの順が不確か)でやっと理解できたときには、もう声あげて泣きました。

この5人が嵐のアンダーキャストをやっていたと。

江田にゃん、潤くんの演出助手みたいなこともしてたもんね。

Jr.パートの構成だったりはぜいまどめいどに任されてたもんね。

Voyageで、江田にゃんひとり、嵐リハに呼ばれて、まーくんのアンダーやったり、嵐に振り落とししてる姿映ってるもんね。

それぞれすべて皆勤賞ではないにしろ、嵐バックはJr.の墓場だといわれてた頃から、アジアツアーに初のドームも初の国立もともにしてきたもんね。

カタチは変わっても、最後まで嵐にかかわる仕事ができていたこと、本当にうれしかった。

欲を言えば、やっぱり表舞台に立っていてほしかったけど、長年嵐バックについていたからこそできた仕事をしていたこと、本当に誇りに思っている。

そして、何より、5人の名前を出してくれたにのちゃん、最高にかっこよかったです。

5人ともが、グループ解散とともに、連載という近況報告の場を失っているから。

にのちゃんが名前を出してくれたことによって、ドTVの動画も出せたと思う。

そして、わたしの中の「なんでや!」にも、ちょっとだけ踏ん切りがついたようにも思います。

智も、「今までついてくれたJr,」に言及してくれてありがとう。

5人は嵐からたんまりお年玉もらってください!!

 

 

〇今のわらじ事情

ブログ放置していた1年半の間、特にコロナ禍によって、わたしのわらじ事情にも変化が訪れてしまっています。

まあ、ひとつは強制的になくなった状態なので、それぞれ個人的に応援することにしていますが。

もう原ちゃんとかまじでしあわせになってほしい。

現状、職業柄、現場に行くことができません。

そんな中、ゆうちゃんたちとは距離をおくことにしました。

プレゾン出のふぉ~ゆ~担として、現場に行けない現状は結構しんどいです。

彼らが役名ではなく歌って踊っている姿が1番好きなのに、それを見ることが1番難しくなってしまった。

彼らに触れられる場所は、現場だけではないけれど、距離感おバカなところがしんどくなってしまった。

とは言え、すこジャニでの辰巳の活躍はうれしかったし、まじで今度こそ次に繋がれと思っています。

なので、ちょっと遠くから、見守っていくスタンスをとることにしました。

これは完全にわたし自身がわたしを守るためです。

とか言いながら、セクゾとストの名義つくりました(爆)

セクゾに関しては、もともと熱心なセクチャンウォッチャーを自負していて、あんなにおもしろいのになんで地上波で冠番組ないんだろうなってずっと思ってたところに、MDでのRUNにやられて、これはもうせめてFCという目に見えるカタチで示そうと思ったから。

ストはいい曲多いよね、YouTubeおもしろいよね、と沼に片足突っ込んでるかなぐらいに思ってたら頭の先まで浸かってたという感じです。

ジャニーズ、油断ならない。

 

 

先ほどまで、KinKi兄さんのO正月コンを見ていたのですが、やはりわたしはどうあがいても色濃くジャニオタであることを思い知ったので。

嵐のことは嵐のこととして向き合いながら、2021年も楽しいジャニオタライフを送っていこうと思います。

このご時世、わたしが現場に行くことはしばらく叶いそうにないですし。

家族とも簡単に会えないので、これまでのジャニオタライフを通してお友だちになれた方とも会えない日々が続きそうですが。

皆様、2021年もよろしくお願いいたします。(まとまった!)