日々の小さな気づきを、積み重ねていくだけ。 -5ページ目
家族とは、微妙なもの。
でも何よりも、確かなもの。

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みんなが傷ついた一ヶ月。

みんながみんな、知らないところでたくさん辛い思いして痛かった。瓦礫みたいなストレスに埋もれて、関わり合うことがこんなに億劫になったのは初めて。

でも、”大変”てのは、こういうこと。
「大きく」「変わる」前触れだから、
それは”大変”なわけよ。

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ちょうど1年前が、わたしがドン底で、ひとりドンドンやってたころ。
助けてくれたのは、まず兄だった。そして家族みんなだった。

そのときも、やっぱ”大変”だった。
自分でも思うけど、その出来事があってからわたしは随分変わった。自分の弱さが何が痛いほどわかったし、それは避けられないもんだと、ちゃんと解った。


ありがたかった。存在が。

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昨日、一年振りに集まった三人。
まず二人で、兄を殴った。


そして、兄は泣いていた。
わたしたちは笑った。


 それからは楽しく、大いに笑い大いに泣き、昔いろんなイタズラをして親に怒られたこと、ケンカしたことを自慢しあった。故意的に、大学2年で家の窓を割ったわたしが一番レベル高かったきがする。笑


焦点なんて、定めようとするから枷になる。好きに、思うままに、生きたらいい。本読んで、映画見て、買い物して、旅行いって、また恋でもすればいい。


まだ、三分の一。


やはり腐っても、家族。
幸せを願わないわけがないから、
あんなにキレたんじゃ。


自分に嘘のないように
一生懸命生きるべ。

①「カフェ・立教」


春から秋にかけて、日曜日の立教によく行く。ミサじゃないよ。


特に信仰心はない。


でも、なんて綺麗な場所だろ。


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一緒に通ってた友達と、なんでもない話をしながら笑ってる。戻りたいね~って言いながら、本当に戻りたいかな?とか思ったり。それぞれの道で、全然いいと思う。
先に用事がある友達に置いてかれ、一人で日曜日の読書タイム。

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やっぱりやっぱり、
なんて素敵な場所だろ。

誰かのために生きてると、
思い込んでいるうちは自分の為にしか生きていない。



二夜明けて、
もうなにも考えないことにした。
でも、何も拭い去れない。あたりめーだ。



あの場に居合わせたことの後悔と、何処へ向けていいのか分からない憤りを、首の後ろくらいに隠すことにした。
だから、ずっと肩が凝っている。





しばらく見ないうちに、
変わってしまった子供が居たよ。
何かをずっと我慢して、我慢して、人の目を見ずに遠くを見つめて、泣くのを我慢してる可哀想な子供が居たよ。


テーブルにある、じいじと撮った写真を大切にしてて、ずっと手に持ってわたしに見せていた。「まえにじいじと遊んでもらったんだよ」って。何回も。
もう、ごめんしか言えないよ。でも、泣いてしまいそうで、なにも言えなかった。





だめになってしまった二人を痛いほどわかっていて、だから必死で間を持たせようとしゃべり続けてた。正直、驚いた。切なすぎた。情けないと、思った。

おもちゃを出して、遊ぼう遊ぼうって、一人で大好きな電車をずっと動かし続けてた。わたしに話しかけてるようで、本当は違う。喋っていないと、もう自分を保てなかったんだよね。



あんな空間、
耐えられなかったんだよね。
ごめんね。本当にごめんね。




お父さんの前では怖くて「おしっこ」が言えなくて、漏らしちゃうんだってよ。それをお母さんがみて怒るんだってよ。なんで言わないの、って。




大人、ぶさけんなよ。



誰か、その姿を見たのかよ。
ちゃんと声を聞いたのかよ。
一番笑いたくて泣きたくて
お父さんお母さんに甘えたい時期に、
大人に気を遣って我慢してる子供を、
その目で見たのかよ。




しょうがないじゃねーよ。

  

そんな不幸な人生を歩ませるために
その子を存在させたの。



自分の為にしか泣けないに大人には、
謝る資格なんてないだろ。






わたしは、
自分を恥ずかしい人間だと思った。