今日も来て下さり、有難うございます。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
麒麟がくる、第24回を見ました~。
将軍足利義輝は、向井理さんが演じています。
今回、義輝は、自分の館で、敵に襲撃されてしまいます・・
護衛の者は一人もおらず・・・
ただ一人で戦う義輝の応戦シーン、向井さんの殺陣が圧巻でした。
コロナのせいで、
けいこは、本番の数日前に1回しか無かったとの事・・
三人の敵によって取り囲まれた義輝。三人の持つ障子で、
完全に囲まれてしまい、
さらに、その障子越しに、槍で刺されて、絶命してしまうという・・・
リアリティーに、思わず見入ってしまうような戦慄のシーンでした。。
今回の大河ドラマ「麒麟がくる」は、傑作との呼び声が高いです。。
ただ尺が足りない・・ネット記事で見ました・・
コロナのせいで、尺が足りないのです・・あろうことか・・
すべてはコロナのせい・・・
「せっかく向井理さんをキャスティングしたのに、もう少しじっくり描いてほしかった」
という意見をネットニュースで見ました・・ 記事です(リンクあります)
正直、ちょっとだけ私もそこはそう思いましたが・・・ぜいたくを言えばね・・ 何で細川藤孝は、急に離反したんだ??ん??
コロナのせいなのです。
ドラマを再開してもらっただけでも、有難いと思っています。。
長谷川博己さんの明智光秀、いいですね。
佐々木蔵之介さんの豊臣秀吉も、はまっています。両者は、好対照です。。
ライバルっていう感じが、ビシビシ伝わってきました。。
滝藤賢一さんの足利義昭も、合ってると思いました。二男だからと、出家して、興福寺にいたのに、
お兄さん(義輝です)が暗殺されてしまった為、将軍職が、回ってきてしまい・・大変だ。。。
いよいよ物語は、佳境に入ってきました・・・
もう毎回、佳境です!!
連休も3日目・・
人出はけっこう戻ってきているような感じがしました・・
他府県ナンバーも、けっこう見かけました・・。。
コロナ、このまま収まってほしいですが・・
最後まで見て下さり有難うございます。
※追記です
連休3日目でしたね・・最終日ではありませんでしたね
間違えました(^-^;) すみませんでした。。
コロナに思う事・・
例えば、
事故の被害にあった、とかだったら、
加害者に、賠償請求する事ができます・・
でも、
相手がウイルスの場合、
誰にも言っていく相手がいないのが怖いです(地震、台風等、自然災害に遭った時と同じです)
こっちに何の落ち度が無くても、
大きな損害を被り、しかも、それを誰にも賠償してもらう事ができない怖さ・・
(国からの支援金もありますが、限られています・・)
今年の2月、3月くらいからコロナとの戦い始まりましたが・・
もう9月も終わろうとしてますが、長引いていますね・・
我慢と耐久・・出口が見えませんが・・
長々とすみません。
読んで下さり、有難うございます。