近所に、当時の僕より数倍大きい犬がおりました。
その日はある日突然訪れました。
ガブッ!
やられたとです。
アゴを数針。
僕はその犬が大好きでした。
後になって聞いた話ですが、
その犬はとても神経質で、
誰にもなつかない犬だったそうです。
その犬が好きだった僕は、
人の家の門を勝手に開け、中へ入り、
親の目を盗んでは、いつもその犬を
ナデナデしていたそうです。
飼い主いわく、ジャレただけだったそうですが、
なんせ大きいしワシ小さいしでの結末でした。
さて、時は今に戻りまして、
最近、その犬の夢を良くみます。
気になり調べてみました。
種類はボルゾイ。昔、ロシアの貴族に
オオカミ狩りの猟犬として飼われていた犬。
繊細で賢く、とにかく美しく、そしてデカイ。
例え幼時期に「ガブッ!」
やられた犬でも、目を見るだけで、
何か不思議なパワーで真っ直ぐに通じ合える。
そんな犬です。どうやら4歳からずっと惚れて
しまっていたようです。
老後は、この犬と広い庭で遊びながら暮すぞ!
と、心に誓った今日この頃です。
ボルゾイ犬とはこのコです↓↓↓
