もちもちなやつは本当に勝つのか ~Cotton Cup振り返り 1st STAGE編~ | MASQUERADE


どうも


今回は『URA LEAGUE "Cotton Cup"』の1stの振り返りをしたいと思います

感想返しもやってみようと思います




大会における全行程において最大の難所、「曲探し」「作譜」です


裏リーグ開催が決まった時点から選ばれる選ばれないに関係なく曲は探していましたが、具体的な大会を通したテーマを決めてからはそれに基づいたものに絞りながら探していました


そして時が経ち、締め切りまで残り2週間

「全部がFinal」の気持ちで曲を探し、なんとか1st,2ndの曲を用意していました


…が

なんと1st用の曲がBPMの揺れ過ぎで作るのを断念しなくてはならなくなりました

まさかの事態に焦りました

そういう訳もあって、仕方なく2nd用の曲を1stに持ってくることになりました

それが𝓛𝓸𝓿𝓮です


ある程度その譜面に関しては外形こそイメージしていたものの、1stの後にゆっくり作るつもりだったので筆がすすみません

結局最終日の夕方に2時間ほどで仕上げましたが、ジャンルが例の如く「感情コア」なので結果的にはいつも通りだったのかもしれません



1stの譜面テーマは『愛の終末』

原曲の原作であるゲームがそういうゲームなので、エアプながら自分のイメージする狂気的な愛の終わりを譜面に表しました


細かい意識した点については…いずれお話する機会が来るでしょう






こうしてなんとか1stの譜面を提出しました

結果は如何程に






いつものといいますか

予定調和といいますか


2位でした


準優勝とはいっても、意図はしっかり通じていたようで感想と点数だけ見ると案外優勝とも取れるような内容でした、優勝譜面が凄すぎましたが



ここからは感想返しです

初めてなので上手く答えられるか微妙ですが



Lolicore(で良いのかな?)のブレイクビーツを上手く譜面に落とし込めていると思います。

後半に進むにつれて徐々に難化する過程も自然な進行がなされていて良かったです。


ありがとうございます

I'll beやdeadworkと同じ感情コア系統での作り方を踏襲しているので、後半に連れての難化・盛り上がりは大いに意識した点でした

伝わって良かったです



音取りに忠実な前半と、アグレッシブな配置の後半で面白い二面性を持った譜面ですね。

発狂地帯も無理ゲーに見せかけて、意外と捌きやすい配置になっているのが好感です。ただ少し音取りが適当になっていた点は否めませんが…。

配置、音取り、ギミック、プレイ性、その全てが満遍なく作り込まれた良譜面でした。


二面性はまさにこの譜面の大きなテーマというところで、狂気への拒絶からその狂気的な愛に飲まれていく(蝕まれていく)様子を描いたものだったので伝わって良かったです

具体的にどこの音取りが適当に聞こえたのかはぜひ聞いてみたいです



サビの、付点リズムへの肉付けがとても気持ち良い譜面でした。

また、107小節から始まる長複合や113小節から始まる12分のリズムの音取りの仕方など、こういった印象に残りやすい部分も、譜面のバランスに合わせてうまく作られていると思います。


ありがとうございます

2番サビ終わりの第1発狂ポイントは当初全く違う形の想定でしたが、"Revive"1stにあったFraternite」の影響を受け、思い切って規則的な16分の長い複合にしてみようという実験の結果あのようになりました



ほかの譜面と比べても展開のボリュームが半端じゃないですね。これはすごい。最初から最後まで圧巻でした。1ノーツ1ノーツに作譜者の確かな"愛"が込められています。


ありがとうございます

2:59:999という制限ギリギリの演奏時間を利用し、とにかく多くのパターンを入れて展開殺ししてやろう、という意図があったので伝わって良かったです

"愛"を込めて作りました



開幕と終わりのセリフえっちだ……

譜面もえっちです、偶数が効いてますね〜〜〜〜

ブレイクビーツの音を程よく取れていて曲の激しさをイイ感じに抑えられていると思います。

ラスゴーで抑えていた分を一気に解放したような構成になっておりとても気持ち良かったです。

低速も最高です、そのあとに加速して今まで出てこなかった32分を使っているところも非常に高評価です。

私からこの譜面に対し言えるようなことはありません。ありがとうございました。


とても、ありがとうございます

こちらの思惑が全てピタリとハマって伝わってくれた事は優勝以上に意味のあることだと思います

改めて、作ってよかったなと思えました



爽快感がありすぎ

展開も音はまりも良すぎるし、

どこをとってもきれいすぎて最高です、最高点

低速のとこだけちょっと落としすぎかなって思いました(個人的な感想)


最高点ありがとうございます

配色が綺麗と言われるようになったことは本当にここ1年半ほどの成長だと思います、昔の自分に見せてやりたい

低速は見栄えが少し悪い気もしましたが、伝えたいイメージの印象を優先すべくあの速度にさせていただきました



ラストの発狂いいですね〜〜〜〜〜というかこの曲は発狂がないと展開づくりがとても難しくなるので発狂を置くのは大正解だと思います

あえてラストにしか加速HSを使わないのも良いですね。盛り上げがとても分かりやすく見えます

ただやっぱりそこまでの道中が単調すぎる気がします 所々に飽きさせない工夫がされているのは分かるんですが、もう少し味が欲しかったです 確かに前半と対比させてラスゴーを目立たせる為に序盤はおとなしくしたのかもしれませんが、僕個人では少々退屈だなと感じてしまいました(個人の好みの問題かもしれません)


狂気に飲まれまいとする主人公(?)の心の葛藤に揺れる部分を表すべく、2番サビ終わりの長複合までを緩やかな坂にしたという意図がありますが、譜面的には確かにもう1つそこまでにアクセントはあっても良かったかな、と思いますね

精進します



曲の難解さや音数の多さをよく表現できていると思います。

ただ、もう少しスクロールの変化があってもいいかもと感じました。


FootcoreはじめBreakcoreは音の取捨選択が非常に難解なジャンルだと思っているので、それが上手くいっているようでありがたいです

スクロールの変化、2番サビまでの事でしょうか

先述しましたが極力変化量を増やしたくなかったというのもあり、少なめにはしていましたがこれ以上増やすと崩れてしまいそうな気もします



全体的に安定感がありつつも、アウトロ付近で32分を使う等後半から前衛的な譜面になる印象でした、107小節目からの長複合は疾走感があり、スクロール値1.25ではなく1.33333なのも面白いなと思いました。ただ、117小節目からの低速は、疾走感ある長複合の後ですので、失速感が出てしまい少し蛇足かなと感じました。


狂気的、暴力的になっていく様を表現するのには後半から一気に畳み掛けるのがいいかな、と思いそういう形になっています

低速はそこまでの展開がどちらかといえば加速気味であること、そして後に展開が一気に複雑化するということも含めて絶対に必要な要素でした



全体的に音取りに忠実でいいと思います。

また、配色パターンもちゃんと反転配置も取り入れててなおいいと思いました。

ただ、1つ気になった点として36小節の24分、同様に83小節の24分も反転配置を取り入れてよかったのではと思います。

36小節:

222100200111200100200000,

83小節:

202020100100200000101010200200100000200000100000,

といった感じです。


反転配色はかなり意識したので伝わってありがたいです

逆に指摘いただいた箇所は音的に反転にすると1112の音ハマりが良くないので(あとゴーゴーで赤くなっていく配色的密度感も考慮し)2221で通す形としました



こういう曲で作譜すると偶数打が多くなりがちですが、アーメンブレイクを活用して3連打や5連打を上手く入れられていたのが良かったです。

終盤の畳みかけもバラエティに富んでいて視覚的にもプレイ面でも歯ごたえのあるものでした。


ありがとうございます

全体的に1001001010010010,というキックで構成されているため2打が増えがちなのは仰る通りですが、上手く奇数とも併用できていたようで安心しました



大好き

展開の付け方が上手く、それでいて滑らかに次の展開に移行していて気持ちいいと思う場面が多かった。

序盤では、「12」や「21」の16分を使って、

またそれを彷彿とさせるような「121」「212」や「1221」「2112」も取り入れられていて良いと思いました。

三回あるサビも、段々密度を増していくような配置で変化がつけられてて良いです。

最後の大サビで今まで使ってこなかった32分をここぞとばかりに使用しているのにも非常に好感が持てました。


ありがとうございます

12,21系の増えていく配色にも気付いていただけた用で嬉しく思います

全体的な伝えたい事がしっかりハマっていて嬉しく思います



お褒めの言葉が多く、モチベの向上に非常に繋がりました

ありがとうございました




最後は1stのお気に入りコーナーです

もう大体何かわかっているとは思いますが


Never Escape / えだまめさん 92点


本当に素晴らしい譜面でした

彼の過去の傑作達に込められたアツい展開に敬意を払いながらもその全てを超えてきている、まさしく最強と言える譜面でした

一目で最高点だ、と思えるほどの出来でした ありがとう




以上で1stの振り返りは終了です

「感情」を生み出す事ができた1st、2ndでは「POWER」を生み出すべく試行錯誤を繰り返します…次回に続く