オリジナリティ、そしてセオリー | MASQUERADE

こんにちは

 

26日に急遽プレミア公開を敢行したことは覚えておられるでしょうか

 

 

 

 

 

 

『オリジナリティ』というタイトルのこの動画、曲のタイトルがオリジナリティなのもそうなのですが、込めた意味がありました

 

というよりも、これは僕の創作譜面ではありません

 

それもそのはず、「僕がこの曲のために新規で作った配置」は一切入っていません

 

なんなら、「僕の作った譜面は8小節しか入ってない」です

 

 

 

この譜面は、僕自身への戒めのようなものだったのです

 

僕は自分自身の譜面というものを分からず、長らく悩んできました

 

そんな中、ここ最近大会の成績が徐々に上がり始め、周囲にも作譜力を少しは認めてもらえるまでには成長できました

 

しかし依然として自分のオリジナリティというものはわからないままでした

 

他人の良いところは積極的に学ぶ姿勢で取り組んでいましたが、肝心のその先の自分らしさというものが欠如していると感じていました

 

僕からしてみれば、僕の譜面というのは『他人が築いた功績の模倣の塊』でしかありませんでした

 

 

 

他人の知恵だけで「自分のオリジナルです」といってるような気がしてなりませんでした

 

この想いこそがここ数ヶ月譜面を作るに作れなかった原因です

 

 

 

そんな不毛な日々を過ごしていた時に、えだまめさんによる決意表明のプレミア公開が先日行われました

 

あの伝説の譜面の、フルバージョンです

 

 

 

その譜面からは、圧倒的な熱量覚悟を感じました

 

公開の終了直後、僕の頭を埋め尽くすのは茫然と自己嫌悪でした

 

 

 

 

込める想いの差と、こんなことでグジグジしている自分への嫌悪だけがそこにありました

 

 

 

 

今のこのどうしようもない自分を、ただただ消したい

 

そんな想いで半ばヤケになり作った(この場合、パクったというべきなのかもしれない)譜面がオリジナリティでした

 

 

 

 

 

 

 

公開翌日、いろんな意味で吹っ切れた僕は完成度の云々を抜きにして、ただただ譜面が作りたくなりました

 

自分がやりたいことを詰め込んだ、譜面を

 

 

 

 

 

 

 

ものすごく変な譜面ではありますが、久々に『譜面づくりは楽しい』という感覚が確かにありました

 

僕はあまりにも譜面への捉え方に固執するばかりに、本来の目的を忘れていたのだと気付きました

 

 

 

 

『やりたいことを、やる』

 

 

 

 

これが僕のセオリー(意味的には、正しくはモットーらしいけど許してほしい)だと、今は言えます

 

 

 

 

昨日のブログで言ったことは、撤回させてください

 

僕はやりたいことがそこにあり続ける限り、やめません

 

 

 

 

よろしくお願いします