代理出産 | ばななんの日常

ばななんの日常

平成27年3月5日に出産しました!
一児の母になったばななんの記録用の自己満ブログです(⌒▽⌒)




今、ニュースでやってるけど…



代理出産はなぜダメなの?




もちろんお金目当ての人が居たり
子供を産む道具と見られたり
出産に伴う危険やリスクがあったり
色んな問題があるのは知ってる



だけど、愛する人との子供が欲しいと思うのは皆同じじゃないの?

もちろん、子供が嫌いで最初からいらない!と決めてる人も居ると思うけど



私もそうだったけど、子供なんて当たり前に出来るものだと思ってた。
まさか自分が子供出来ないなんて思いもしなかったし。


旦那と結婚して、この人の子供が欲しいと思ってチャレンジしてもずっとダメで
私の場合、病院で確定されるのが怖かったから不妊かどうかを調べる事はしなかった


でも、ずーっとずーっと何年もチャレンジしたのに赤ちゃんは来てくれなくて


子供を虐待したり、マナーやルールの分からない人が子供をポンポン作ってたりすると、やはり羨ましかったし神様を恨んだ




あんな人がどうして子供を持てて、私はダメなのか納得出来なかった



不妊で悩んでる人の掲示板などを見て、不妊だったけど〇〇をしたら子供を授かりました!なんて書いてあると私も試したりした


エケコ人形に頼んだ事もあれば、空に向かって赤ちゃんに早くおいでと叫んだ事もある


傍から見ると頭おかしいだろうけど、藁にもすがる思いで色々試した




そしたら、運良く子供が出来た。



私はラッキーだったと思う。




だけど、辛い治療に耐えて、高い費用を払って身も心もボロボロになっても子供に恵まれず、泣く泣く諦める人も居る。



昔、私がまだ若かったとき、とある工場でバイトをしてた事がある。
そこで仲良くしてくれたおばさんは旦那さんと二人暮らしで、子供が居なかった。
代わりに犬を飼ってて、私はよく家にもお邪魔してたし、雨の日なんかはおじさんの運転する車に乗せてもらい、おばさんと一緒に職場まで送ってもらったりした。


二人は子供が居なかったから、18歳ぐらいだった私の事をすごく可愛がってくれた。


おじさんもおばさんもすごく仲良しで、どこに行くにも二人一緒



だけどある日、おじさんが事故で亡くなった。
私はお世話になったので、最後のお別れと思い通夜と葬儀に行かせてもらったけど…
おばさんの落ち込みように胸が傷んだ




しばらくしてからおばさんの家にお線香をあげにいったけど…


おじさんは子供が好きだったこと
でも子供が出来なくて諦めたこと
私と仲良くなり、3人で一緒にご飯を食べたり出掛けたり出来た事が、おじさんは凄く嬉しかったこと
色々教えてもらった




その後半年程して、おばさんはおじさんの形見以外の荷物を全て処分した
あると目に付いて辛くなるかららしい

そして引っ越しをし、今は何処にいるか分からない。





子供を持つ権利は誰にでもある。
でも、誰しも持てる訳じゃない。



養子をとる選択もあるけど、やっぱり愛する人の遺伝子を残したいと思うものだと私は思うから。



出来ないなら諦めなさい。


そうじゃなく、自然に出来なくても色々試せる道があってもいいんじゃないの?



最初に言ったように、色んなリスクがあるのは分かってるけど、代理出産が国内でも認められたら、子供を持つことが出来る夫婦も増えると思う。



お金目当てだとかそんなのは良くないけど、双方の意志が一致すれば代理出産でもいいと思う。



少子化少子化と騒ぐ割には、不妊治療の費用は高いし、子供を生んだ後の保証は何もないから、働きたくても預ける場所がなくて働けない人がたくさん居たり


日本は言ってる事だけ素晴らしいけど、やってる事は全然間に合ってないし何も考えてない気がする




難しい問題やけど
子供を持てる夫婦が増えたらいいな